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人生の過渡期

仕事を辞めて半年経った。

理想の場所だと思って住み始めたところが、実は思い違いだとわかって、4ヶ月で退去することになった7月。

一カ月弱で部屋を探し入居。無職なので保証人がいないと借りられないという悲しき状況でしたが、なんとか見つかってラッキーだった。

でもその後、流行病にかかりほぼ一ヶ月自宅で寝たきりに。食欲もなくて、体重もみるみる落ちて、びっくりしたわ。

あんなに希望に満ちていたのに、テンションガタ落ち低空飛行を続けているここ半年。

昨日は、お出かけついでに前から気になっていた占いのお店に行ってみました。今更ながら、生きるヒント、ポジティブなエネルギーがほしいなと訪れたけど

あなた鬱になる傾向があるわね。
手に病気の相も出ている。鬱になるわね。

と言われ、手榴弾を投げられたぐらいの衝撃で凹んで帰ってきたけど、荒療治的に効いてくれることを望むことにしますわ。

別の占い師さんには、あなた嫌なこと言われたほうが成長する人ね。と言われたことがあります。

できれば、褒められて伸びたいんですけど…

考えすぎちゃダメね。とにかく楽しく過ごすこと。ネガティブではなくポジティブを見ること。一人でいないほうがいいみたいです。

頭ではわかってるのに引きづられてしまうのは、季節や、栄養やホルモンなんかも関係しているのではないかとも思う。九星気学的にも冬の時期だったようです。

来年から、ものすごく良くなると言われました。
それまで耐えてみようと思います。

孤独とかひとりぼっちって、いつかみんな向き合うものなのかなと考えながらも、考えると涙が出ちゃいます。

心地よい場所に移動する準備始めます。

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