ビジネスブランディングにつなげる商業出版をする方法 その4 付き合ってはいけない出版社、付き合いたい出版社
こんにちは。
本日は
「ビジネスブランディングにつなげる商業出版をする方法 その4 付き合ってはいけない出版社、付き合いたい出版社」
をお話ししたいと思います。
まだ、1冊の本も出した人ことのない人にとって、どの出版社から本を出すかなんて、あまりにも贅沢な悩みに思われるかもしれません。
しかしながら、最初の1冊目だからこそ、付き合うべき出版社をきちっと見極める必要があります。
というのは、出版社は皆さんが1度は名前が聞いたことあるような小学館、講談社、集英社といった大手の会社から、1人か2人でやってるような抽象例祭の出版社まで、1,000社以上あります。
そして、今、出版業というのは規模に関わらず経営が苦しいです。
そういった中、大部分がまっとうの出版業をしていますが、中には、文化事業である出版を錦の御旗にして、広告ビジネスや詐欺まがいのビジネスをしている出版社もあります。
こういった出版社に最初から関わってしまうと、金銭的な損害だけではなく、あなたのブランドイメージにも傷がつくことになります。
そこで、付き合って家いけない出版社と、できるだけ付き合いたい出版社をお知らせしたいと思います。
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