なぜ、私のNoteの有料記事は、こんなに高いのか？
皆さんは、私のNoteの記事が、何でこんなに高いの？
と感じられたと思います。
他の有料Noteはおおよそ100-500円前後が主流です。この記事は、それに比べると、とんでも高い価格設定です。
その理由は、この記事に書いてある内容を実践して頂ければ、読者の皆さんに、料金以上の元を取らせる自信があるからです。
私の本業は、大富豪向けの執事サービスを提供する会社を経営していますが、そこで得た知見やノウハウを活かして、企業向けの富裕層ビジネス、顧客満足度向上、高付加価値セールス、プレミアム商品販売のコンサルティングや講演、研修を企業向けに行なっています。
コンサルティングの金額は、規模や範囲にもよりますが、受注金額は、平均すると年間契約で1社1200万円です。
私のコンサルティングの顧客は、大部分は年間売り上げ100億円以上の企業です。
私がコンサルティングに入る前の顧客企業の利益率が10%だとしても、私のコンサルティング費用は、0.1%利益が向上すれば、元は取れてしまうのです。
また、私がコンサルティングに入った企業の利益率は、前年度比平均14%の上昇がありました。
コンサルティングの投資対効果は、年間10億円の利益を出す企業の平均値で実に10倍以上のリターンがあります。
大きな売上、利益がある企業にとっては、私のコンサルティングは安い買い物です。
しかし、このコンサルティングの費用が払えるのは、ある一定規模以上の企業だけです。
私のコンサルティングが本当に必要な企業は、起業間もない会社や、中小・零細企業、個人事業主です。
それは、利益額が小さいほど、利益率を向上と顧客満足向上が事業継続、経営上の死活問題になるからです。
私自身も10年以上会社を経営して、事業の規模が小さい会社ほど、価格競争に巻き込まれると、事業の存続の危機に瀕することを嫌という程、身を持って体験してきました。
同時期に意気揚々と起業した仲間も、2-3年で次から次に廃業、倒産に追い込まれていきました。
中には、個人的に多額の負債を抱えて、夜逃げ同然で姿を眩ましてしまった人、自ら命を断つ人もいました。
楽しいはずのビジネスが、上手く行かなくなると一転する。
そんな悲劇を微力ながら、少しでも減らせればと感じていました。
しかしながら、個人事業主や中小零細企業が負担にならない安価な金額で、手厚いコンサルティング業務を行うと、今度は当社が潰れてしまします。
そこで、Noteの有料記事という形態で、多くの人に、安価に、私のコンサルティングの知見やノウハウを提供することを思いつきました。
お金を払ってでも学びたい、知りたい、成長したいという意識の高い読者に、有料メルマガでしか話せない、利益や顧客満足を上げるためのノウハウや真実を伝えていくことで、コンサルティングの代わりにすることにしました。
メルマガという分野で横並びで比較すると、このメルマガの月額2979円（税込）
は高いと思われる方が多くいらっしゃるかと思います。
「この金額では気軽に読めないじゃないか！」
という批判の声も上がるのもの承知しています。
この記事は気軽に読んで欲しくないのです。
ビジネスで利益を上げる、顧客満足度を上げるというのは、簡単なことではありません。
気軽に購入するのではなく、「覚悟」を持って購入して欲しいのです。
ですので、記事の料金は安くはありませんが、大きな負担にならない額、経済誌を一冊、購入するのと同じ程度に決めました。
しかし、この記事を50本購入して、その内容を実践して、例えば、本来であれば、あなたが10万円で売るはずだった商品やサービスが、1件でも30万円で売ることが出来れば、すぐに元は取れてしまします。
仮に個人でコンサルを生業にしている人が、年間600万円のコンサル料金をこの記事のノウハウを実践して、900万円で受注できれば、利益は300万円増加、複数の記事を購入して料金を払っても、数百倍の投資対効果になります。
これが、私の記事が高い理由です。
「覚悟」を持って、購入申し込みをお願いします。
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