Noteを始めるにあたりご挨拶
はじめまして。
日本バトラー&コンシェルジュ株式会社 新井直之と申します。
私は日本で唯一、執事によるサービスを提供している会社を経営しています。お客様は、最低でも資産50億円以上、年収5億円以上の国内外の大富豪や資産家、超富裕層顧客になります。
執事サービスは大変高額なサービスで、安くても年間1,500万円以上、3,000万円近くする場合もあります。
人材サービスとしては、究極のサービス業であり、医師や弁護士などの育成難易度の高い専門職を除けば、最高峰の金額のだと思われます。
この会社を創業してから11年の月日が経とうとしております。
最初の頃は需要がないとか、市場がないとか、儲からないとか散々なことを言われました。
しかし、執事サービスという市場がない中、執事を世間に認知させることから始め、10年以上が経過して、しかも、粗利率も通常の人材サービスと比べても、賃金相場を大きく超える給与を従業員に支払っても3倍以上の利益率です。
本業の執事サービスを通じて培ったノウハウや経験、仕事のスキルなどを取りまとめて書籍を出版したり、コンサルティングや講演、研修等の仕事をしています。
商業出版で書籍を12冊刊行して、累計発行部数が30万部を超え、中国や台湾、韓国など世界中で翻訳出版もされています。
コンサルティングや講演、研修の受注は年々40パーセント以上の成長を遂げ、順調に推移しています。
これらの仕事は、決して安売りをせず、相場の金額よりも2倍以上の金額で受注しています。
しかも、お客様の満足度は90%以上と、かなり高い水準となっています。
高い価格で販売して、お客様の満足度も上げる。これは矛盾してるような話に聞こえるかもしれません。
普通は、「安くて良いもの」お客様に提供し、満足度を上げようとします。
これが正しいと思っている経営者も大勢います。
しかし、これは自滅する戦略なのです。
多くの起業家やコンサルタント、中小企業、士業は、この罠にはまり、数年で転業や廃業に追い込まれていきます。
営業マンであれば、売り上げは上がっても、利益は落ち込み、仕事は忙しくなり、収支を考えれば、何もしないほうが良かったということになってしまします。
実は、安くて良いものを提供する戦略は、資本力がある大企業だけが出来る戦略で、これを個人事業主や起業間もない会社、中小企業が実行すると、会社は疲弊し、利益は落ち込み、顧客満足度は下がり、必ず窮地に追い込まれます。
個人事業主や起業間もない会社、中小企業こそ、頭を使い、安売りしない戦略、
買い叩かれない戦略を実行し、利益率を高める努力をしなくてはなりません。
そのためには、価格を上げることから始まります。価格を上げると、一時的にその商品は売れなくなります。
お客様に反発されます。
営業担当者は、これでは売れませんと、文句と言い訳を始めます。
しかし、それでも、高単価で受注するための方法が、このメルマガでお伝えするノウハウや手法になります。
このメルマガでお伝えするノウハウは、当社が企業向けに、年間1200万円で行なっているコンサルティングの内容を細分化して、分かりやすく具体的にしたものです。
高く売るノウハウは一般向けに販売されている書籍などでも入手出来るかもしれません。
しかしながら、具体的なやり方や、今しか出来ない手法、多くの人が知ってしまうと、その手法自体の効果がなくなってしまう手法は、一般販売される書籍やブログ、無料のメールマガジンなどの無料メディアでは、伝えることは出来ません。
有料メディアの中でも、高額な料金を払って、真剣にノウハウを吸収して自分のビジネスに役立てたいと思う意識の高い読者が集う有料メディアだからこそ、伝えることが出来るのです。
ここでお伝えすることを忠実に実行すれば、必ず利益は増えて、お客様の満足度も上がり、つまらない価格交渉もなくなります。
利益率を上げて、お客様の満足度を高め、一生、付き合えるロイヤルカスタマーを作っていきましょう!