【ディスプレイ広告】CPA悪化する検証の回し方
広告運用をやっていく時に大切な考え方は「絶対的な価値観」を信じるっていうことだと思うんですよね。
要は「やってみないと分からない」件と「やらんでも明白」という件をしっかり分けて考えるのが大事。
なぜならば、広告運用の打ち手というのは金を注ぎ込みながら実施していくわけで、シンプルに打ち手を何回も外してられないからです。
打ち手を外すたびにCPAが悪化していくので、何度も何度もミスってるとクライアントからの評価がガンガン下がっていきます。
全くの未経験の業界とか、全くの未経験の商品とかであれば、最初から「これは絶対こう」っていうのは分からないと思うんですけど、
努力の限りを尽くして「これはもう絶対こうだから変えなくていい」という軸を増やしていくことで、
打ち手のミスを減らして成果を改善できると思うんですよね。シンプルな話「変なことしなければ、そこそこCVつく」っていう状態を目指したいわけです。
じゃあ、例えば「やってみなきゃ分からん」と「絶対これは他の検証を試すまでもない」という事例って何があると思いますか?
ズバリ答えていきたいんですが、
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