岩松勇人プロデュース@ビジネス本研究所:読書という荒野 見城徹

【目次】
・本書の紹介(0:15〜)
・読書を通じて一生経験できないことを学ぶ(1:30〜)
・本質的なものを読む(4:00〜)
・自己嫌悪・自己検証・自己否定(7:00〜)
・まとめ(12:00〜)


今回は「読書という荒野」という本をご紹介させていただきました!

適切な言葉を選べなければ、深い思考は出来ない。表現することはおろか、悩むことすら出来ない。人は言葉を獲得することによって人生を生き始める。だから読書することは重要なのだ。本は最も身近で最も安価な人生を切り拓く決定的な武器だ。

幻冬舎を創業し、
数々のヒット作品を生み出してきた、
見城さんだから伝えることができる、
読書の重要性がここに詰まっています。

これからの時代を生き抜く武器として、
言葉というものは重要になってくると思いますので、
是非参考にしてみてください!

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