「心とはなにか」

こんにちは。Xun feng(シンフォン)です。

本日は、「心」について


陽明学の教えでは

「心とは善悪の受け皿である」という考え方があり

心に善を貯め、好きなことを思いっきりすれば世の中に良い行いができ、

逆に悪を貯め、好きなことを思いっきりすれば世の中に悪い行い となってしまう。


京セラの創業者の稲盛さんは「謙虚さとはお守りである」と考え述べております。

謙虚な心を持つことが、悪しき出来事を遠ざけ、良い人生を送るための護符の代わりとなる。

他人に対しては勿論のこと、自分に対しても、自分を取り巻く境遇に対しても、どんなときでも謙虚さをわすれないこと。

そして常に謙虚であるように自らを律することが大切である。

物事が少しばかりうまくいき周りからちやほやされると、心が緩み、舞い上がり謙虚さを忘れるのが人間の性であり、

これが続くと、知らない間に傲慢になり、他人にも横柄な態度をとってしまう。

結果として人生の道を踏み外してしまう。

逆に物事がうまく行っていないと、卑屈になったり、人を恨んだり、妬んだりという心になります。

稲盛さんは人間としての正しさを常に問いかけています

「正直であること」
「人を騙さないこと」
「思いやりを大切にすること」

また、判断基準の根幹を人間の心に置くならば、

「会社にとって」正しいかではなく、

「私にとって」正しいかではなく、

「人間として」正しいかどうかである。

「物事は損得ではなく、善悪で判断する。

常に誰に見られても、親に、他人に、見られても、変わらない判断、恥じない判断をする。

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「人間として何が正しいのか」

「自分の生き方、スタンスとして正しいか、ブレていないかどうか」

「誰に何を言われても、自分は間違っていないと情理的にも論理的にも伝えられるかどうか」

「最後まで考え抜いているか。妥協していないか」


修羅場。土壇場、正念場などの辛いことの連続によって、心が鍛えられます。

損得勘定や利己的な考えではなく、人間として正しいと思うことをきちんとやりつづけることが重要です。

どんな人でも、一人ひとり何かしらの苦労を持ちながら働いているのは間違いありません。

ただ、その苦悩、苦労は、最高のエネルギーとなり、己を成長させるための大切な「経験」となります。

苦しみから逃げては何も身につきません。

一番大切でかつ人を成長させるのは、

「悪い時にどう立ち振る舞うか。どういう発言をするか、どういう行動を取るか。」です。

苦しいときにこそ、人としての真価が問われます。

逆に言うとこのタイミングを自分事で経験する人は驚くべき成長を遂げるだろうし、逆になると、常に他責思考の人間となってしまいます。

正しく生きることが人を成長させる。

Xun feng(シンフォン)

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都内の営業会社でマネージャー。 業界トップ企業のトップ支店の支店長。 マネジメントノウハウとビジネスマインドを展開します。
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