どうもぶしざわです! Web開発からマーケティングまでWeb周りをワンストップでサポートするお仕事をしています。 それでだけでは飽き足らずオウンドメディアに興味を掻き立てられ、記事作成に慣れるためnoteに手を出しました。 主にMAG【Manga、Anime、Game(E-sports)】関連で気になった事を発信します。 メインの配信コンテンツは ・気になった or 面白かったマンガのレビュー ・e-sportsやゲームに関してのこと。 ・マーケティングなどで仕事上気になっ
上の表はコロコロコミックが小学生向けに誌面アンケートを行った結果で、昨年(2018年)に調査され、2019年5月に結果が公表されたものです。(全くタイムリーではないので悪しからず) 結果は1位『Youtuber』2位『プロゲーマー』3位『ゲーム実況者』という結果に。しかも上位3職が全体の30%を占めているそうです。 2位にプロゲーマー、3位にゲーム実況者が入っているんですね。パイロットとかいつから入らなくなったんでしょうか? このデータをみると、お子様をお持ちの方々は「
まず最初に断っておきますが、漫画村を全面的に肯定する話ではありません。マンガという素晴らしいコンテンツにお金を払うのは当然だと考えていますし、作者の方々には然るべき対価が払われて欲しいと願っています。 今回のお話は『漫画村みたいなプラットフォームが必要じゃないですか?』というものです。マーケティングの観点からほんのすこーしアプローチしています。あと最後にマンガ紹介してます。 それでは本題に入りましょう! 漫画村が閉鎖して結局マンガは売れてるの?と疑問に思われる方も多いでしょ
8年ほど前は紙のマンガめちゃめちゃ買ってたなぁ…としみじみ思います。 雑誌・単行本合わせて月50冊程買っていたのに、今では月に3冊も買えば多い方です。全て電子書籍に変わりました。じゃ電子書籍の売れ筋コミックス調べてみよう!と思い立ったのでやってみました。この記事では最近どんなマンガが売れてるの?がわかりますよ。 ということで電子書籍版の販売ランキングデータ(コミックシーモアさんより拝借)を基にして購買層の傾向や内容に関してほんの少し分析してみます。ランキングはコミックシーモ