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Dive to Liveプロジェクト始動!

実績について

ⅠDive to Liveプロジェクトとは?

 具体的には「ゲームのオフイベント開催をサポートする活動」です。
 オフイベントが開きたいけど開けない主催者や主催希望者をサポートし、オフイベントを増やすことが目的となります。
 オフイベントを開けない理由として挙げられるのは…
①開き方がわからない
②参加者が集まらない際のリスクが怖い
③イベントの運営方法がわからない
④スタッフが集まるか不安
 などがあげられると思います。これらの不安を解消し、主催やコミュニティがオフイベントを開きやすい環境を整える活動がしたいです。

Ⅱなぜ、そのようなことをするのか?

①オフイベントが増えてほしい

 オフイベントならではの体験や楽しさなどがあるので、その体験ができる場を減らしたくないのが理由です。

②オフイベントを開きたい方がいること

 オフイベントを開きたい方とお話をすることがあり、開きたいけど前述の理由で開くことに抵抗があるというお話を聞きました。

③僕個人がゲームのオフイベントを好んでいるから

 僕がオフイベントが好きであり「数が増えないなら自分が運営に回ればオフイベントが増えるのでは?」と思ってスタッフをしています。ゲームで勝てないからやりたくないのは内緒。

④まとめ

 新型コロナウィルスの流行でオンラインイベントが発達し、自宅からでも大会への参加やハイクォリティな番組の視聴が可能になりました。
 その一方で、オフイベントにも価値があり、その価値を楽しめる場所を残したい。
 また、オフイベントが開けない時期が数年続いたため、コミュニティにオフイベント運営のノウハウが継承されない可能性が考えられます。
 そのため、それらの解決に向けて活動をします。

Ⅲ具体的な活動内容について

①現時点で可能なこと

オフイベント運営のお手伝い
 オフイベントのスタッフとしてある程度の経験があるので、大体の仕事は行えます。大会進行であれば、タイムスケジュールや大会のルール設計、当日のディレクションなどができます。

例えば…
 カードゲーム系 :スイスドロー+シングルエリミ
 格ゲーなど   :ダブルエリミ
 音ゲーやレース系:フリーフォール

などの運営が可能です。

参加者集めのお手伝い
 こちらはそのゲームイベントの参加者を増やすというよりも、合同イベント化することで会場費などの支払いが可能になるよう活動を行います。
 こちらに関してはまだ、確約できる部分ではなく、主催者の方にお願いをしながらイベントを開いていただく形を取ります。

配信機材があれば配信のお手伝い
 現状できることが機材が完成した状態においてスイッチングや生放送のコメント管理などが限界になります。
 そのため、配信のサポートや緩めの配信の場合のディレクションという形でのお手伝いです。
 こちらも、経験を積みながら適宜できることを増やしや精度を高めていきたいです。

②今後行いたいこと

配信機材の購入と場所を問わない配信のお手伝い
 配信用の機材を持っていないため、機材がなければ配信を行えません。配信技術の低さもこれが理由となっております。

オーバーレイなど初歩的なデザイン
 デザインの知識や技術もなく、せいぜいAviutlで画像の切り貼りをするのが手一杯です。優先順位が低いですが、こちらもできるようになりたい。

Ⅳ連絡先


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