個人的に考える評価の高いものの特徴
結論
なろう系と言われるジャンルのラノベで評価されているものの特徴
そんなに読んでいるものは多くないですが。
自然の風景、季節や太陽の光の移り変わりなど登場人物以外の周りのものが想像できるように書かれているか。
ではないか。
もちろん話の筋や戦闘シーンなどの書かれ方も大事だし、そこが肝だと思いますが。
最初の掴み、その小説の世界に入っていく入口は自然の情景が目の前に浮かんでくるような書かれ方をしているものが比較的評価されているのではないのかなと思います。
最近読んだ
個人的にはこんな風に語られるものは、新しい物語が始まっていくワクワク感が胸の中に湧き上がってきて、この作品・この世界は自分を夢中にさせれくれる予感がして飛び込んでいけるような気がします。
こんな風に自分が目にしたもの、目の前に広がる景色を言葉にして
自然の移ろいを捕まえて表現にする方法や技術が素晴らしいと
イコール文才もあるのだろうか…
物語を描いてみた気持ちも少しあるので、こういう自然を言葉にしてみる練習をしてみようかとも思う。
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