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おはようございます。いつもnoteを読んで頂き、感謝です。あまり面白くない内容なのにもかかわらず…もっと面白い話をとも思うのですが。

店鋪の換気力

今日は「店鋪の喚起力」についてです。

最近、換気とCO2センサーの報道が増えてきましたね。昨年3月頃から一部でCO2センサーの設置の重要性についてメディアで語っておられた方がいらっしゃいました。換気力の見える化です。現在品薄なようです。昨年春〜夏は普通に購入できた商品です。

学校の現場でも

コチラも面白い記事です。僕らが子供の頃は学校に空調などありませんでした。あったのは石油ストーブだけでしたよね。

換気で成績向上…ホントかなw

昭和に帰る

僕たちは仕事柄、ベテラン農家さんと意見交換(つまりはおしゃべり)をすることが多いのですが、新型コロナ渦以後、ベテラン農家さん達が語る、ある言葉が強烈に耳に残っています。

もしかしたら、昔に戻れっていうことかもしれないね。

僕らは昔のことは知らないので、昔の暮らしについて、最近良く話を聞くようになりました。

病院でも…

病院クラスター発生理由も…

1980年代から現在まで、密閉空間は異様に増えていったと思います。その方が快適だからです。しかしながら密から疎オープンなスペースをいかに活用できるかについて考えることは、次のウィルスが流行るような世界が続くかもしれないと想像すれば、非常に重要なことと考えています。

今回は大丈夫でも、次のウィルスが

天然痘やペスト、或いはまだ知らない未知のウィルスが異様に高い致死率で蔓延するような世界も想像していかなければなりません。幸いにも新型コロナウィルスは、こと日本では致死率が低いです。お亡くなりになられた方や、感染されて今も尚苦しんでいる方もいらっしゃるので、不謹慎かもしれませんが、今回の新型コロナは、次のウィルスに向けた準備として今後に生かしていかなかればならないと考えています。

WITHパンデミックは永続的に続く可能性がある

ウィルス対策は永続的に必要なことなのかもしれません。CO2濃度計の設置は一種の常識になる可能性もあります。換気については、目的や考え方が同じであることは明らかですが、それをどのように行うかは様々は方法があるので、それぞれの事業規模や事業の内容によって異なります。

オープンスペースを活用した福岡市の取り組み

福岡市の事例です。

外のスペースを有効活用するという事例です。規制緩和による感染症対策です。公道や公園などを活用することで密を回避するという方法もあると思います。校庭マルシェなどはとても面白そうです。

こんな換気の方法があるよ!こんな情報があるよ!

という方はぜひ教えて下さい。

それでは!

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