カメラど素人のおっさんがストックフォトでどれだけ稼げるか？（2020年5月分；Snapmart編）
「カメラがど素人の冴えないおっさんがストックフォトで飲み代を稼ぐ」をテーマにnoteに記事を投稿中です。
今日はSnapmartでの5月分の売上を紹介します。4月はダウンロード4回で計149円の売上でした。さて、5月はどうだったでしょう。
結果です。
5月は4月と同じく4ダウンロードで売上も149円でした（4作品が各1回ダウンロードされました）。
たった4作品なので、すべて紹介を…とも思ったのですが、4月分と重複する作品もあったので、今回はその中から1枚だけ紹介したいと思います。
娘が幼稚園で使っていたなわとびと15年以上前に購入した体脂肪計との写真です。とあるIT企業さんに購入いただきました。ありがとうございます！
Snapmartのアプリでは作品が売れて、それを確認すると「この喜びを写真とともにシェア♪」というtwitterへの投稿を誘導するメッセージが表示されます。
てなわけで、この時はその機能を使ってこの写真がSnapmartで売れたってことをTwitterに投稿したのですが…（下記参照）
久々にスナップマートで写真が売れました！ ありがとうございます😊#Snapmart https://t.co/NfC2aZnOb4
— ぶんたん (@buntan2019) May 26, 2020
なんとなんと、このツイートに対して、Snapmartの運営さんとSnapmart CEOの岡洋介さんから「いいね」をいただいたのです。
ご自身の会社関連の投稿とはいえ、こんな冴えないおっさんのツイートまでチェックしていただき、しかも「いいね」までくれるなんて…ちょっと感動でした。本当にありがとうございました！
ということで「Snapmart、これからも頑張って投稿するぞ！」という気分になってはいるのですが…
PCから投稿できないのがちょっと足かせになってるんですよね〜
というのも、私の場合はスマホで撮影した写真も一度はPCに移して、レタッチや明るさ調節をした後にストックフォトに投稿することが多いので…
ちなみに私のスマホはiPhoneでPCはMacなので「Macで修正した写真をiCloudに放り込めばええやん！」「ほんなら、すぐにiPhoneからその写真にアクセスできるし…」っていう感じではあるのですが、そうするとiCloudの容量がすぐにいっぱいになっちゃうんですよね（そして、写真の整理をしなければならなくなる）。
なので、例えば、容量無制限で利用できるGoogle photoとSnapmartアプリが連動すると（SnapmartからGoogle photoのアルバムにアクセスできるようになると）かなりいい感じになるんですけど…。
ということでSnapmartの運営さん、検討してくれないかな〜と思う今日このごろです。
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