まだ見たことのない景色へ。

先日、旅行へ行ったばかりなのに、もうどこかまだ見ぬ場所へ向かいたくなっている自分がいた。 どうも、文がくんです。 帰りの満員電車で旅行中に撮った写真のフォルダをスクロールしていた。 ｢まだ行ったことがなかった県に行くたびに、 また足跡のつけた県が増えた。｣ そうほくそ笑んだと同時に、突然 ｢経験人数が増える度に10人単位でひけらかしす。ヤリチンのアレやん｣ と気づけば、一気に興ざめしてる自分がいた。 あと、九州は、佐賀と宮崎。 四国は、高知。 中国地方は、島根。

長崎・博多旅行編(イ🔞ラと首️🔞めもあるよ)

このnoteは、2日前に暇すぎて夜行バスに乗りながら書いてます。文章の羅列の酷さにご注意ください。 今回、 メインは行ったことのない、九州の県をまたぐ目的で旅行に行きました。 憧れていた、長崎県と福岡県ですね〜 プラスアルファで、あわよくば九州の方言女子さんと会いたくて、有給を取って、弾丸旅行編です。 結局のところそこまで遊んだり、グルメを堪能しまくったり、誰かと会うことも無く、 ひっそりと美術館巡りを楽しんでました。 今回はひとりだけですね、会ってきました

長崎の県立美術館良かった 好きな画家さんもできたし。 山本森之助さん、の淡いタッチ好き。

来週から、念願の九州へ向かう〜の巻

久しぶりにnoteを投稿します。 来週から、有給消化のために九州に行こうかなぁと計画を立てています。 巡るのは、福岡、長崎、熊本。 1度大分に行った時に福岡の小倉のネカフェで宿泊したけどあれは、福岡に立ち寄ったとは言い難い。 翌朝も何も食べずにすぐ出発したので、寝ただけ笑 3泊4日の一人旅。 体力のある若いうちに無茶なスケジュールの旅行に行くのも悪くないでしょう。 目当てというのは、 ・有名な長崎ちゃんぽんと博多ラーメン、熊本ラーメンを食べたい。 ・九州女子の

名詞替わりのバキ童チャンネル。

こんばんは。 最近は、最近は全然作品書いてませんし、本も読んでない。 ただ、株の勉強はしてます。 全然勝てなくて難しいっすねえ。 さて話はかわりまして、 僕、YouTuberのバキバキ童貞こと バキ童チャンネル、が好きなんです。 ご存知の方いらっしゃいますか？ バキ童なので、もちろんのこと 動画の内容はエロや性に対して奔放な部分もあって面白いんですが、 ぐんぴぃさん(バキ童)と相方の土岡さん、ほかのスタッフや芸人の友人 とのテンポの良い掛け合いがめちゃくちゃ上手い

｢GO｣ 映画の話。

GWに映画を観た。 人から、金城一紀のGOが面白いと聞いて。 恥ずかしながら、作者の名前すら知らなかった。 在り来りな題名に思えて迷ったけど、小説を読見始めると、めちゃくちゃ面白くて一気読みしてしまったのだった。 映画も面白いと聞いて、その日のうちに視聴。 痺れた…。 ｢僕は、コリアンジャパニーズだーーー。｣ テーマは在日という、生まれ持っての不安定な称号に翻弄される高校生の主人公。 そして、思いがけない差別や偏見に晒されるのは日常的。その鬱憤を晴らすために、暴力に

陶器肌になりたくて。

オッス、美容施術のためにオラ韓国に行きたい。 最近は、定期的に会ってる人とセックスしてるのって満たされるけれど、時には別の人ともしたくなる。 だけど、無闇矢鱈に誰とでも会いたくはない。そんなジレンマに駆られています。 好きな人がいた時は一人の人だけというか、 そもそも付き合ってたので、そんなことはしませんが。 誰でも彼でもだと、会う相手が避妊ちゃんとしてるか分からないし、そもそも性病怖い。 湧き上がりそうな性欲を何とか飼い慣らし、 最近は仕事して帰って家事して、勉強し

色気を感じる

お久しぶりです。 最近は、週一回は安定的にセックスをするようになって、仕事が激務だったとしてもメンタルが安定していると気づいた、ぶんがくんです。 お察しの通り、もちろん同じ人となのですればするほど、相性がいいし、繋がってる度にぐしょぐしょになるまで濡れて、一緒に気持ちよくなれる。 そんなセックスが日常に溶け込むことが出来たなら、この上なく、幸せなことを僕はしりません。 ところで、色気ってなんでしょう。 僕は自分自身に特に感じません。 (当たり前だろ) 最近お会いしてる

心が摩耗してく

正月に京都に行って、祇園周辺を年上の素敵な女性と歩いていた時だった。 小雨が降った後だったからか、路傍にある照明が産寧坂の石畳を照りつけて、ぎらぎらと反射して輝いていた。 その日会った女性とは、アプリで知り合ってしばらく、初対面でカフェに行った。 話も思いのほか弾んで、初詣に一緒に来ていた。 所作と落ち着いていて、知的な話し方、横顔が綺麗で見とれてしまいそうになる。 2人で小雨が降る中を、河原町から八坂神社までたわいない話をしながら、歩いていった。 たくさんの人が列

水を抱く。

水を抱く。 小説の題名にもあるし、自分の好きな小説の出だしにもある。 美しい言葉だと思った。 その表現は、みずみずしい身体をした、柔らかい肌の女性を抱く。 そんな風に、僕は意味を解釈していた。 どうやら違うみたいで、夜の相手をしないことを指すらしい。 これは、江國香織の｢きらきらひかる｣、に載っていた表現である。 早とちりをした僕はねじ曲げて捉えていたみたいだけれど、どちらにせよ、素敵な響きだと思う。 水に関する言葉が好きだからかもしれない。 それに川や海、湖

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言葉責めって

女性の皆さんは、言葉責めお好きなんですかね。 僕は言葉責めは、ほどほどにしかしません。 ドSなのを売りにしている裏垢男子が呟いてるような、ナルシズムを感じるものは鳥肌が立つというか、苦手です。 でも、自分は変態気質なので 女性の汗をかいてる髪の毛や脇の匂いを嗅いで ｢すごく、いい匂いしとるね…｣ とか言うのは好きです笑 膝の裏や背中とかの汗をかいてる場所や汁でトロトロになってる場所を舐めて ｢○○さんの味がして、美味しいね。｣ とか。 女性自身では汚いところ