見出し画像

ストロボがどこでもプレーンライトを可能にしたので、もう大切なパートナー。

文教スタヂオの基本ライティングはプレーンライトです。
被写体に対して前方左または前方右に45度の角度で設置したライトで、適度な立体感やハイライト・シャドーを作ることができます。


ストロボのワイヤレス発光方式には3種類あります。

①光学式
②有線式
③電波式

①光学式はストロボ光を受光して発光する方式と、赤外線を使った発光方式があります。どちらも受光範囲が狭く制約が多いので使いづらいです。

②有線はその通りカメラとストロボをコードで繋いて発光させます。これは有線の物理的制約があって不便です。

③電波式は光学式よりも受光範囲が広く指向性も気にする必要はありません。撮影現場の多くの多灯撮影は電波式です。


ちなみにプロフォトチームで使用しているストロボはGodoxV860Ⅱです。様々なロケーションで激しく使用しても安定してくれてます。

チャオなどのスタジオではラジオスレーブ(電波式無線制御)の発信機をカメラのホットシューにつけて受信機から電源部経由でストロボを発光させています。
多灯撮影と言えばスタジオ撮影でした。

でも数年前からクリップオンストロボでも手軽に多灯撮影できるようになってきました。Canon600EX RTやGodoxなどのクリップオンストロボ(電波通信機能内蔵タイプ)が発売されてからは、ロケーション撮影などスタジオ以外の撮影は全てオフカメラライティング(カメラのホットシューにストロボを付けない)で撮影しています。

クリップオンストロボのワイヤレス発光がどこでもプレーンライトを可能にしてくれました。

画像1

左上にストロボが写ってます。このシュチュエーションの被写体の立ち位置では太陽光も当たらない為、ストロボにハニカムグリッドを装着してライティングしています。ディフューズ光では木の幹にも光が当たってしまい2人が際立ちません。ストロボアクセサリーが豊富にそろってきて光の拡散をコントロールできることも、クリップオンストロボのワイヤレス発光の大きなメリットです。

画像2

左下にストロボスタンドが写っています。クリップオンストロボはスタンドに装着して何処へでも連れて行きます。僕の撮影にまさに光を当ててくれるパートナーです。
ここではディフューズ光でライティングしています。被写体に当る光と柱に当る光がエッジを際立たせて効果的でした。


ちなみにこの2枚ともに写っているクリップオンストロボやスタンドは、とても大切なパートナーですが、仕上がりでは消えてもらっています・・・。

感謝してます。クリップオンストロボパートナー。


terukazu


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
スキありがとうございます!
4
文教スタヂオプロフォトチーム。https://bunkyo-prophoto.com 人物記念写真を中心に想い出を創造しています。『 Photo Finder 』このサイトでは日々の日常や仕事や趣味などファインダーから捉える写真に言葉を添えて、ささやかな情報を発信していきます。

こちらでもピックアップされています

写真にまつわるあれやこれ。
写真にまつわるあれやこれ。
  • 26本

撮影での出来事や撮影機材のお話など。写真撮影技術や精神論など。写真にまつわるあれこれ。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。