見出し画像

「文具物語」オリジナル冊子・PDF版【7/6更新】

『文具物語』PDF版・概要

画像1

● 発行:文具物語
● サイズ:約31.1MB
● 価格:300円(税込330円)
※写真に写っている鉛筆は、商品に含まれません。

● データ内容
PDF(2種類)
1. read……タブレットなどで、そのまま読む場合はこちらを。
2. print……ご自身で印刷・製本にチャレンジ!という場合はこちらを。

特典(2種類・各1頁)
1. 制作の手順……本冊子の作り方をざっくり紹介。
2. ページの組み方……PDF「print」を使って製本する際にご覧下さいませ。

● 概要
鉛筆、ノート、はさみ、万年筆etc.
そこにあるのは、ただ一つのちっぽけな文具だけど、その文具には持ち主の想いやストーリーがあるはず。
そんな内に秘められている「文具物語」を、様々なご職業の方に執筆・イラストを描いていただいています。

● Vol.01の執筆者(五十音順)
・網代幸介/わたしの愛用文具。
画家。国内外の展示で作品を発表し、物語のある空想世界を表現。
2018年に絵本『サーベルふじん』小学館を発行。

・生田目泰孝/ニワトリとクレヨン、髪とハサミ。
美容師。東京・下北沢で『文学堂美容室retri(レトリ)』を経営。
好きな作家さんは森見登美彦・森博嗣・有川浩など。

・落合 博/未来のノート。
本屋『Readin' Writin’BOOKSTORE』店主兼従業員。
新聞社勤務を経て2017年4月23日、田原町駅近くに開業。

・金澤 大/ウイスキーの樽材でできたボールペン。
東京都台東区東上野にあるバー「Bar Bookshelff」店主。
青山・横浜・渋谷・栃木でのバーでの経験を経て、2019年5月開業する。

・北村ハルコ/わたしの愛用文具。
ほっこり系イラストレーター。書籍、グッズ、広告などに携わる。
バードウォッチングと食べることが好きで、時々ふらっと旅立ちます。

・田中典晶/鉛筆の消えない記憶。
広島県福山市の本屋『UNLEARN』店主。2020年1月に開業。
コロナで厳しい局面ですが、笑える日を取り戻すまで粘ろうと思います。

・真木あかり/かっこいいペンを探して。
占い師。学習院大学卒業後、フリーライターなどを経て占いの道に。
著書に『2020年上半期 12星座別あなたの運勢』幻冬舎など。

・ハヤテノコウジ/ハヤテノ・シネマ文具。
IT系会社員とイラストレーターのパラレルキャリア。
独自のスケッチジャーナル手法で、ワークショップや講師等で活躍中。

冊子のデザインは、モ・ベターデザインの中村 健さんにお願いしました。
『文具物語』のロゴデザインも中村さんに作っていただいたものです。

下記は、紙面見本です。

画像2

PDF版の特典①「文具物語」制作の手順。
本冊子の作り方を紹介しています。
本作りに興味のある方は、ぜひ。

画像3

PDF版の特典②冊子のページの組み方。
PDF「print」を使って製本する際に、ご覧くださいませ。

画像4

画像5

画像6

画像7

紙面見本です。読み物、イラストなどいろいろ。様々なご職業の方に「文具」をテーマに寄稿していただきました。

........................................................

仕入れをご検討の皆さまへ

● 仕入れ価格:300円(税込330円)
一度、定価でPDFをご購入いただきます。
以降は何冊、販売いただいても支払いは発生しません。
例)1冊販売=利益0円、2冊販売=利益330円(仕入値50%)、3冊販売=利益660円(仕入値33.3%)

● 仕入れ方法:
お手数ですが、下記メールにご連絡いただけると幸いです。
ご返信メールに、データのURLをご連絡します。

メール:bungumonogatari@gmail.com

※PDF版は、「文具物語」では販売いたしません。
※BASE(シークレット)からご購入いただきます。
※販売価格は、300円(税込330円)の固定でお願いします。
※中身を確認してから検討したいという場合も、ぜひご連絡いただければと思います。

........................................................

現在、お取り扱いいただいている書店様

現在、『文具物語』PDF版をお取り扱い頂いている書店様です。お取り扱いいただける本屋さん、引き続きお待ちしております!

ビーナイスの本屋
出版社ビーナイスが運営するオンライン書店です。ビーナイスが関わる本や商品、自社制作以外のリトルプレスやZINEの取り扱いも拡充しています。

双子のライオン堂
赤坂の本屋さん「双子のライオン堂」のウェブショップ。自社制作の文芸誌『しししし』や店主の著書『めんどくさい本屋』のほか、文芸書が充実。

HAB
蔵前の本屋『HAB』。リトルプレスやZINE、アジア圏の本も多く扱っていらっしゃいます。オンラインで購入したら、オリジナル冊子がもらえます。

やまね洞
古書をメインに、歴史・文化を中心に扱う「ひとり古書店」。一箱古本市や間借り本棚、リトルスタッフなどで幅広く活動されています。

●ひらすま書房
富山県射水(いみず)市旧小杉町、元郵便局の建物の中にある古本屋さん。
オンラインでは、リトルプレスやZINEなどの新刊も揃えられています。

........................................................

PDF版を販売するに至った経緯・目的

『文具物語』オリジナル冊子・PDF版の情報のみ、まとめています。
情報は更新してきます。
PDF版を発行するに至った経緯や目的は、こちらの記事に書きました↓↓↓