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さとうぶん
2018年5月20日 16:58
平凡な毎日の連続でも、忘れたくない一時がある。「今この瞬間の感情をひとつこぼさず忘れたくない。」 この頃、そんな感情を抱きながら眠りにつく1日が多かった。そう思える日は幸せであり、貴重だ。「君の名前で僕を呼んで」のエンドロール。泣き顔の変化だけで語るティモシーシャラメの演技には、どんな感情も味わい尽くす勇気をもらえた。 Googleマップを信じようとも周りが田んぼしか