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文鳥成長日記

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我が家の文鳥、ぶんちゃんの成長日記をまとめています
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#ぶんちゃん

雛換羽@文鳥成長日記

雛換羽@文鳥成長日記

我が家の文鳥、ぶんちゃん。

11月の終わり。
生後8週目頃のこと。

雛換羽が始まりました。

雛換羽が始まる一週間前位 ↓
くちばしの色が変わり始めてる。

換羽開始2週間 ↓
羽根がボサボサしてきて若干汚めな色に・笑
ツクツクも目立ち始めた。
くちばしの色もさらに変わってきている。
ぶんちゃんが体をかくたびに鞘が落ちてしょっちゅうコロコロしてた。

換羽開始1か月半頃。↓
色はほぼ完成形に近

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餌独り立ち@文鳥成長日記

餌独り立ち@文鳥成長日記

我が家の文鳥、ぶんちゃん。
生後7週目位の頃。

挿し餌を卒業して、ついに自分で餌を食べるようになりました。

最近、挿し餌の時に口を開ける回数が減ってきて、
「自分で食べる!」
と言わんばかりにあわ玉の入った容器に顔を突っ込むようになってきていたので、試しにシードをケージに入れてみたらすんなり食べ始め。

我が家で挿し餌したのは、3週間ちょっと。
毎日ぶんちゃんのごはんの時間を気にしていた日々は

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初甘え鳴き@文鳥成長日記

初甘え鳴き@文鳥成長日記

我が家の文鳥、ぶんちゃん。
生後4週間位のこと。

段々鳴き声のバリエーションが増えてきた頃。

ひたすら力まかせに鳴いていた頃も可愛かったけど、声の表情が増えてきてぶんちゃんとのコミュニケーションがさらに愛しいものに。

かわいいが止まらなくなっていく。

さらに、寝ている姿もめちゃくちゃかわいい!

プラスチックケースをおうちにしていた頃、寝る時なぜかケースの角にお尻をピタリとつけて眠る癖があ

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初水浴び@文鳥成長日記

初水浴び@文鳥成長日記

我が家の文鳥、ぶんちゃん。
生後3週間位のこと。

初めて肩に乗れた!と飼い主大喜びした翌日。

初、水浴びを成し遂げました!
(とはいえその日は数回水の中でバシャバシャして終わりでしたが・・・)

肩に乗ってくれたことで、雛の成長の早さに感動した飼い主たち。
水浴び、いけそうじゃない?ということで早速水の入った容器をおうちにいれて様子を見ることにしました。

が、1日目は容器に近づくこともなく終

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接着剤の扱いには注意!@文鳥成長日記

接着剤の扱いには注意!@文鳥成長日記

文鳥ぶんちゃんの成長日記を順を追って記録していこうと思っていたのですが、自分への戒めの為にも先にUPしておきたかったので突然生後5か月まで飛びます。

ぶんちゃんの為に加湿器を購入する際も、文鳥にとって危険なことを調べていたのですが、最近、うっかりやってしまって慌てたことがあります。

ペットを飼っている方にとっては当たり前だよ、と思われてしまうことかもしれませんが。

接着剤に注意!

夫がおも

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加湿器購入

加湿器購入

昨年までの我が家は冬になると常に湿度計の表示は
LOW
となっていました。
21%までしか数字を表示してくれなくて、それ以下は表示放棄w
大雨でも降らない限り常にLOW。
なので冬期は常に乾燥しまくりです。

それでも加湿器を買う選択肢はまったく無し。
面倒なことはとにかく排除したい。
加湿器のお手入れの手間を考えると、冬のカサカサを受け入れるよ、という感じで暮らしてきました。
メディアで加湿器の

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挿し餌に挑戦@文鳥成長日記

挿し餌に挑戦@文鳥成長日記

文鳥ぶんちゃんが我が家にやってきて初めての夜。
挿し餌に挑戦です。

生後2週間位なので挿し餌は1日4回与えています、とペットショップの方に言われたので、与える時間もこれまで通りの時間に合わせてあげることにしました。
9時、13時、16時、19時。

19時の挿し餌の為に、買ってきた「育ての親セット」を開封。
スポイトの懐かしい感触。
小学生の時以来の感触です。
何十年たってもこの形状は変わらない

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ぶんちゃんの誕生日問題

ぶんちゃんの誕生日問題

昨年11月1日に我が家にやってきた文鳥のぶんちゃん。

健やかに育ってくれたお祝いとして、できれば毎年誕生日を祝いたい。
ペットショップの記録だと、10月上旬に生まれたらしいぶんちゃん。
けど、日にちははっきりしないらしい。
なら、誕生日はいつにしたらいいんだろう?

夫「うちにきた11月1日にしない?」

私「それでいいか」

一度はそれで決まったんだけど。
その夜、ふとひっかかるものがあって。

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文鳥の名前問題

文鳥の名前問題

飼うことを決意した文鳥。

さて、名前はどうする?

命名は、夫にまかせることにした。

文鳥と暮らすのが初めての夫に少しでも愛着をもってほしかったから。

ペットショップへ向かう途中、ペットショップにいる間、そして帰宅する車の中。

ずっと言葉少なめで反応の薄かった夫。

もしかして、実は文鳥飼うのそんなにのり気じゃなかったのかな?なんて何気に不安だったんだけど。

自宅に到着する間際、

「決

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