ごみちゃんも人の子人の親⭐︎-2 OPE育児⁉️①
おはようございます✨
ここ数日、ごみちゃんとしては、 珍しく子育て他色々思い悩むことが多く
もんもんとしてました。
ひとりで子育てするのは初めて ではありませんが、
24年前を思い出しているからだ と思います。
ごみちゃんはマルファん症候群だった 雪男(時期により雨男💧)さんと 24年前に結婚して
発達障がいのある長男 (今年24歳の年男✨)
7つ下のグレーゾーン(笑)の長女 とジェットコースターのような子育てを 雪男さんとしてきました✨
ともに入退院する両親も抱え
長男が生まれてすぐに義父も亡くなり
その少し前に
雪男さんは重度の マルファン症候群であることが判明し
なるべく早く手術する様に 同じマルファン症候群の義母の執刀医で
当時は新松戸病院の心臓血管外科医の トップだった天野篤先生に勧められ
長男が1歳8ヶ月のときに
大動脈弁閉鎖不全症及び基部拡張症 というめちゃくちゃ長い病名で 丸一日かかる手術をして
同じ手術をした看護師であった義母さんの 市川の家に半年間預かってもらいました。
→手術後、5キロ以上のものは絶対 持ってはいけないのですが、長男は 生後3ヶ月10キロ越え(笑) ていたこともあります。
毎日泣きながら、発達障がい(ASD)の 特性から抱っこされるのを 極端に嫌がる長男のワンオペ育児⁉️
個性的な長男を預かってもらう 民間保育園(公立はもちろん当時は 認定保育園自体がほぼない)を なんとか探し出し
毎日滲出性中耳炎の長男の耳鼻科 な治療に寄ってから保育園に預け
まだ入退院していたものの 比較的元気だった父の内装関係の 会社のパートの仕事を2年間続けました。
父の会社と言っても父は恋人と デートとゴルフ三昧だったので(笑)
私一人で、お店の会計や マンションの契約管理 駐車場の賃料回収など
今のごみちゃんとはかけ離れた 仕事をしてました。
そして、毎晩1人で泣いてました。
当時のわたしには周りに重病の 親族 がいなかったので
相談できなかったからです 。
雪男さんの手術から半年後 やっと帰宅できました✨✨
でも、事件が起こりました。。
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