摩訶太郎@独学DTMer

ソングライター/DTMer/ゲーマー/読書/オカルト/都市伝説/虚無主義者

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最近の記事

ウルトラワイドモニター導入!

iMacからWindows PCに買い替えて、DTMの環境作りに悪戦苦闘しています。 Logic Pro Xが使えなくなったので、Studio Oneに乗り換えたし。 基本的なDAWの使い方というか概念は変わらないが、操作やUIに戸惑ってます。 以前のiMacは27インチのモニターだったのだが、今回のノートPCは15インチ。 できないことはないが、作業範囲の小ささはかなり困りますね。 色々調べた結果、外付けモニターを使うと今まで通りのモニターサイズで作業できるのではないか

    • ワイヤレスイヤホンに悪戦苦闘②

      前回の記事からの続きなので、まずはこちらからご覧頂ければ幸いです。 最早私の思考回路は疲れ果て、ゲームをやるためだけのワイヤレスイヤホンにターゲットを絞り込み、先ずはお手頃価格のこちらから試してみる事にした。 これ、aptXには対応してないし、AACすら対応していない。 が! つい先日までずーっと使っいた。 ゲームをするという事だけで使うなら、なんの問題はない。 というか、あるから買い替えたんだが・・・ 音、遅延に関してはなんの問題も無いなと感じている。 ゲーミングイヤ

      • ワイヤレスイヤホンに悪戦苦闘

        MacからPCに買い替えて二ヶ月。 音楽制作環境がなかなか整わない。 モチベーションも下がっているからではあるが・・・ それと、前回にも書いたオーディオインターフェイス問題が全く解決しないのもモチベーションを下げているな。 Thunderbolt 4、想像以上に色々ありそう・・・ そんなこんなで、これは一つ置いといて、違う側面から色々環境を整えていこうと始めたのが今回のテーマ、ワイヤレスイヤホンである。 DTMでワイヤレスイヤホンはありえない! そんな意見が聞こえてきそう

        • iMacからWindows PCへ

          私の所有していたiMacは、Big Surにすら対応していないモノであった。 つまり、Logic Pro Xも最新バージョンが使えない。 そろそろ買い替え時だと思い、次回はMacBook Proにしようと思っていた。 プラグインやハードウェアも、だんだんとM1にも対応してきてるし。 しかし、私はゲーマーでもある。 Macで出来るゲームは非常に少ない。 昨今のメタバースブームで、FF14を始めたのもあり、Windows 7以来のWindiws PCについて調べ始めた。 そも

        ウルトラワイドモニター導入!

          BOSS GT-1000購入しました

          といっても、購入してから結構時間経ちますけどね。 以前に使用していた、HOTONEのAmperoが突然電源が入らなくなり、修理するのもなんだかなぁって感じで。 Amperoと同等のMooreのGE250や、そのちょいとランクの上がるLINE 6のPOD Goも考慮したのですが、 BOSSのGTシリーズをずっと使ってきて、使い勝手という安定感でもう少し無理をしてBOSSのGT-1000に決めました。 サウンドに関しては、どれも然程大差ないと思いますし、好みだと思います。

          BOSS GT-1000購入しました

          Edward Van Halenの名言

          2020年のYoung Guitar9月号に、1993年に行われた松本孝弘さんとエドワード・ヴァン・ヘイレンの対談のアーカイブが載ってます。 そこでエディがすごく良いことを言ってるので、是非皆さんにも知って欲しいと思い、この記事を書くことにしました。 ロックスターになりたいと簡単に言ってる人たちは、ステージ上の楽しい時間だけを想像してるけど、その1時間30分のステージをやるまでの準備がわかってない。 スタジオでギターサウンドを録るにしても、スピーカー・キャビネットのヴァイ

          Edward Van Halenの名言

          Addictive Drum2導入!

          Logic Pro Xを使ってて、ドラム音源に限界を感じました。 ベース音源に関しては、MIDIキーボードとして使用しているiRig Key I/Oに付属していたMODO BASSを使用しています。 こちらに関しては、最近、色々と使い方を覚えてきました。 ドラムマップがLogic Pro Xと違うので打ち込みが難しい反面、ハイハットだけでもこれだけの音色があるのは楽しみなような、気が遠くなるような作業になりそうなような。 今月、久しぶりにライブをやるのと、新しいバンド

          Addictive Drum2導入!

          Tribute to Eddie -5051-配信開始!

          私のオリジナル曲第二弾がApple MusicやSpotifyで配信が始まりました! 制作秘話はこちらのブログに書いてあります。 ここではサブタイトルに触れてないですね。 5051は、エディ・フリークにはお馴染みの5150のアナグラムであり、私が50歳に制作に取り掛かり、51歳にリリースしたという意味があります。 ほかにも意味はあるんですが、それはトップシークレットです(„ಡωಡ„)ニヤリ

          Tribute to Eddie -5051-配信開始!

          Hit, Kick, こも〜れ!配信状況

          コロナの影響で、不要不急の外出を避けるように言われています。 まさに、『引きこもれ』という事でしょうか? 私がサブスクリプションなどで配信、販売してる曲"Hit, Kick, こも〜れ!"は、まさに『引き篭もってクリエイティブになろう』をコンセプトに作った曲。 メインテーマのホーン・セクションが、「ひっきっこも〜れ」って聞こえないですかね? この楽曲の配信一覧がこちら。 そのほかにも、こちらのサービスで配信しています。 今月末から来月にかけて、次の楽曲も配信予定です。

          Hit, Kick, こも〜れ!配信状況

          "Hit, Kick, こも〜れ!"配信開始!

          以前からFrekulというサイトにアーティスト登録しており、試験的に曲をアップして、ストリーミング配信しておりました。 地元山口県にある、komolierNŪAの「引きこもってクリエイティヴになろう」というコンセプトからインスピレーションを受けて、一曲ほどDTMの勉強も兼ねて作った曲、"Hit, Kick, こも〜れ!"のみですが・・・ 同じく地元の音楽アート・カフェ・バーGRACEのオーナーの絵をジャケット画像として使わせて頂くことで、配信の設定が完了し、9月24日から

          "Hit, Kick, こも〜れ!"配信開始!

          エフェクターが壊れた

          メインの歪みで使ってたエフェクターが突然ぶっ壊れました・・・ 突然、スイッチが入らなくなり、完全に死んでしまった・・・ 楽器店に持っていって中を見て貰うと、なんと基盤が水浸し。 濡れる要素を考えてみると、湿気しかない。 店員さんと話し合った結果、もうそれだろうと。 基盤の交換となると、かなり高価は修理代が掛かるということで、修理は諦めました。 ライブの数日前ということもあり、新たにTech 21のRK5のヴァージョン2を無理して購入しましたが、そこでも悲劇が・・・

          エフェクターが壊れた

          広島 AppleJam 2019.06.01

          bulltop'inで広島AppleJamで ライブをやらかしてきました。 初の広島遠征でしたが、 なかなかいい出来だったのではないかと思います! 4組の出演で転換込みの50分という、 いつもより長い時間やらせていただきました。 これぐらいがちょうど良いですね。 以前、岩国Rock Countryでご一緒した、 ドラマーのMさんもお誘いしたのですが、 スケジュールが合わず、 会えなくて残念です。 そんな彼と、広島で何かやらかす計画も 着々と

          広島 AppleJam 2019.06.01

          ギターアンプ購入しました

          最近、ライブを再開し、スタジオに入ることも増えた。 もう、ハードウェアでいうところのアンプというものは必要ないと思っていた。 しかし! 現場に依存した音作りに限界を感じてきました。 クセのあるアンプが置いてあったり、真空管がヘタっていたり、スピーカーがダメになっていたり、モニターが聴こえにくかったり・・・ やはりスピーカーから音を出すまでは責任を持ちたいと思うようになってきた。 アンプシミュレーターでいくらいい音を作っても、センドリターンが無いアンプしかない。

          ギターアンプ購入しました

          Bull Top in ぶるとっぴん

          MARU BAND改めBull Top inとして岩国Rock Countryでライブをやってきました。 主催のダニエル・クレイジーさん、ありがとうございました。 ここでは毎回オーナー兼P.A.オペレーターの角さんとマニアックなメタル話も楽しみの一つ。 昨夜も他の人たちが入れない空気を作ってしまいました・・・。 ここでのライブはいつにも増してギターの音作りに力が入ります。 マニアをニヤリとさせるフレーズをやってやろうとワクワクしますね。 Bull Top in

          Bull Top in ぶるとっぴん

          久しぶりのMARU BAND

          2019年3月2日、久しぶりにMARU BANDでギターを弾いた。 単純に楽しかったなぁ。 2月24日にやってくれと頼まれ、かなりの無茶振りであるが、それがMARU BANDである。 オリジナルにしてもカバーにしても、自分で考え、他のパートとの兼ね合いも自分で判断する。 ライブも打ち合わせ通りにはならない。 だからこそ毎回新鮮で楽しめるし、今回のような状況でも引き受けることができる。 やるからには、俺が弾くとこうなるって形にしたいし、それを求められてるとも思う。

          久しぶりのMARU BAND

          Hit, Kick, こも〜れ!

          購入後に全編(02:57)を視聴することができます。

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          Hit, Kick, こも〜れ!

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