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iMacからWindows PCへ

私の所有していたiMacは、Big Surにすら対応していないモノであった。
つまり、Logic Pro Xも最新バージョンが使えない。
そろそろ買い替え時だと思い、次回はMacBook Proにしようと思っていた。
プラグインやハードウェアも、だんだんとM1にも対応してきてるし。

しかし、私はゲーマーでもある。
Macで出来るゲームは非常に少ない。
昨今のメタバースブームで、FF14を始めたのもあり、Windows 7以来のWindiws PCについて調べ始めた。

そもそもゲームが出来るPCというのは、かなりのスペックが要求される。
なので、ゲームが出来ればだいたいなんでも出来るのではないか、というのが私の持論だ。
確かにLogic Pro Xという圧倒的なコストパフォーマンスを誇るDAWは魅力だが、ゲームをやるという観点も含めた、総合的判断でWindiws PCも選択肢に入れた。

最近のノート型の性能もかなり高く、デスクトップである必要性も感じられないので、ノート型のゲーミングPCで、CPUはIntelにしたかった。
ゲーミングPCとしてはAMDでも良いのかもしれないが、音楽制作という面でIntelの汎用性は欲しかった。
色々調べまくったが、12世代のIntelは凄そうだという事で、ASUSのTUF GamingシリーズのPCを買いました。

Thunderbolt4も搭載されており、買い替え候補に上がってたMacbook Proよりもはるかに安い!
性能も充分で、今のところ問題はない・・・はず!

しかし、オーディオインターフェイスを繋ぐところで躓いてしまった。

長くなってしまったので、今回はここまで。
次回はオーディオインターフェイス接続でどんなトラブルが出たのか、どう対処したのかについて書きたいと思います。

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