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2024.02.26 日本と半導体 三橋貴明氏 

【完全解説】突如増加した、半導体ビジネスは日本復活の起爆剤になるのか?【三橋TV 第826回】 2024.02.26 0:28~

https://youtu.be/3WuQDBJvhtM?

高家氏
今回は先生、どんなお話を?

三橋氏
う〜ん。色々考えたんですけど、

高家氏
はい。

三橋氏
とりあえず、いい話をしたいんだよね。

高家氏
はい。したい、聞きたい、

三橋氏
聞きたいでしょ?

高家氏
はい。

三橋氏
はい、だから前半はいい話。

高家氏
はい。

三橋氏
後半は現実、みたいな感じでお話してみようかな?と。

高家氏
おぉ〜、何のいい話ですか?

三橋氏
あの、え、高家さん、記事とか読んでて気がつかない?

高家氏
何に?

三橋氏
それは最近、そのまぁ特に「ネットの記事」に多いんだけど、「半導体投資」っていう言葉がめちゃめちゃ出てるのって。

高家氏
コロナ後?

三橋氏
えっとね、2022年以降。

高家氏
ああ。

三橋氏
なんですけどね、

高家氏
はい、いろんなところに工場できたりみたいな?

三橋氏
そう。さすがに「tsmc」が熊本に工場作る話は知ってるでしょ?


高家氏
あぁ、なんか聞きました。

三橋氏
もう第2工場も作るんですけどね。

高家氏
はい。

三橋氏
あとはラピダスが千歳に工場作るとかっていう話があるんですけどね。

高家氏
はい。ワクワクするんですか?その話。

三橋氏
あのね、実はかつて日本は「半導体王国」だったんですよ。

高家氏
昔?

三橋氏
昔。あの、パソコンの、そのメインメモリー「Dラム」っていうのね、ダイナミックランダムアクセスメモリーなんだけど、Dラムね?

高家氏
はい。

三橋氏
それを最初アメリカがもちろん作ったのよ。
パソコンのなんつったらいいかな? ラム、あ、「メモリ」って、こまさにこれ、作業机。

高家氏
うん、うん。

三橋氏
はい、で「ハードディスク」と「フラッシュメモリー」が「本」だな。

高家氏
うん、ふんふん。

三橋氏
で「CPU」は「脳みそ」。

高家氏
はい。

三橋氏
だから、私たちは本棚から情報持ってきて、ここのメモリーの上で作業する、って感じ。
これが基本的なコンピューターの動きなんですよ。

高家氏
はい。

三橋氏
はい、で「IBM」がいつだったか1970年代かな、79年ぐらいだったと思うんだけども、「メインフレーム」っていう超大型コンピューター、あの、パソコンじゃないのよ?

高家氏
うん。

三橋氏
はい、企業が使うような巨大コンピューターの、その「メモリー部分」を「半導体にする」っていう風に宣言して、

高家氏
うん。

三橋氏
それで世界中で馬稼ぎな半導体の製造が始まったんだけど、最初100%アメリカだったんだよね。

高家氏
うんふんふん。

三橋氏
そりゃそうですよね。アメリカの技術なんだから。

高家氏
はい。

三橋氏
ところがですね、そこに食い込んでった問題の国があるんですよ。

高家氏
日本?

三橋氏
そう。へえなんと1986 年ぐらいにはですね80%日本になっちゃったの、「Dラム」。

高家氏
えぇ〜、すごいですね。

三橋氏
はい、今見る影もないんだけど。

高家氏
あ、はは。

三橋氏
はい、で、それはメモリーの話で。
「半導体全体の売上高」もなんと日本はですね、50%だったの、世界で。

高家氏
ふぅ〜ん。

三橋氏
トップです、アメリカ抜いて。

高家氏
はい、え、そのなんで日本で半導体を製造するようになったんですか?

三橋氏
これはね、最初ね、「アメリカの支援」があったんです。

高家氏
へえ〜、日本でも作ってくださいみたいな?

三橋氏
あのね、前回話したじゃないですか、その「GHQ」が、日本人に自虐史観を植え付けました、と。

高家氏
はい。

三橋氏
で、「GHQ」最初は日本を本当の小国にしようとしたのね。

高家氏
うん。

三橋氏
でもよくよく考えてみたら、アメリカとこう太平洋挟んで日本があるじゃないですか。
そこ、日本落ちちゃったたら、アメリカは太平洋の向こう側が全部「共産圏」ってことになっちゃうんだと、当時だと。

ソ連、中国、日本みたいな形になっちゃうと。
これ「安全保障」上、大変問題があるから、だから日本経済を復活させて「技術大国にしよう」っていう形で様々な支援したんです。

高家氏
ふぅ〜ん。

三橋氏
あれもそうですよ、だからえっと輸出部分について 1ドル360円。

高家氏
はい。

三橋氏
ニクソンショックの前。かなり優遇されたの、為替でも。輸出しやすいように。

高家氏
はい。

三橋氏
はい、でアメリカが買ってくれるんですよ。で、「半導体の技術」とかも提供したのね。
もちろん、日本人はまともだから、あの真面目だから ちなみにソ連はその「半導体」とかを盗みまくりましたからね、アメリカから。

高家氏
はい。

三橋氏
そんなことやってたから全然「半導体産業」起きなかったんだけど、日本はちゃんと「ライセンス」を払って、アメリカにめちゃめちゃ「ライセンス料」払って、例えば 「トランジスタラジオ」とか「ウォークマン」とかいう家電製品も作ったし、「半導体」そのものも作り始めてた。

高家氏
うん。

三橋氏
「ジャパンアズ ナンバーワン」って言われた頃ですね。

高家氏
それが 80年代?

三橋氏
そう、86年か、90年代頭ぐらいまで続くんですけどね。

高家氏
10年間ぐらいあるんですか?


三橋氏
えっとまぁずっと伸びてきたのね、伸びてきたんだけど。
だってあれだよ、86年なんて確か「Dラム」の「生産高」の世界一は「NEC」ですよ、「日本電気」。

高家氏
う〜ん。

三橋氏
2位が「東芝」だったかなあ、あ、2位が「日立製作所」、3位が「東芝」、「世界の」だよ?

高家氏
えぇ〜。でもいつの間にか韓国になっちゃって?

三橋氏
そう今「サムスン」、「サムスン」になっちゃってんだけども、
でも、なんでこんなことになったかというとね

高家氏
うん。

三橋氏
結局そもそも「半導体」って「なんで発展したのか?』、


続きはYouTubeで確認🐈

https://youtu.be/3WuQDBJvhtM?

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