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どちらかしかないのよという話。

今日は、noteを書こうとPCを立ち上げてから、かれこれ30分だらだらとネットサーフィンしていました。


こんな日は珍しくありません。ネタがない、もしくは今日という日に書くのにはふさわしくないネタしかないなど。


noteの作成画面を開いて、なおぼーっと画面を見つめるばかり…と、急にあることを思い出しました。


高1のとき、友達にこのようなことを言いました(話の流れは忘れましたが…)

ワイ「あれや、パンツって履くか履かないかしかないやん?ほなこのクラスの半分はノーパンや!」
友「ッン…?うん…うん?」

思えばなにいってんだバカだなぁという話でありました。


しかし、これは我々noterやライターも当てはまることがあるんじゃないかと思ったのです。


つまり、書くか、書かないか。


履くか、履かないか。


俺か、俺以外か。(?)


書くことがない、書くのがしんどいと思っても、書かなければどうにもならないのが我々です。


どんな悪文であっても、どんなに短くてもひとまず書く、書きあげる根性と負けん気みたいなものも大事だなぁと今日しみじみ感じました。


ということで、悪文ですみません💦




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