月収100万円到達するにはどうすればいいのか?という話

GWも中盤を過ぎ、佳境のにおいがしてきました…。

お久しぶりです。

すっかり稀更新のnoteとなってしまいましたが、毎年恒例の「GWに自身の境遇を憂い涙する」期間です。

例に漏れず、今年も不要不急の社畜の中GWに突入し、相変わらずGW後も続行となるわけですが。

「やめてぇ…」

この気持ちはもうずっと変わらないまま暮らしています。

しかし、辞めたら辞めたですぐ食い扶持がなくなり餓死となってしまうことは目に見えてる現実であり、それを解消する手立てもありません。

そんな私が常に一縷の望みを抱きながら活動しているのが「webライター」であり、ありがたいことにここ2年は何らかの仕事はありますので、月収0円の月はありません。

ただし、0円ではありませんが、生活のランクが上がったり、ライター一本で生活できるほどの収入はないのが現状でして…。

0円の月がなくなっただけ成長とも捉えられますが、ここで止まっていてはあまり意味がない。次のステップ、生活のランクが上がるぐらいまではいかないと…とは常日頃考えています。

そういった中で、目下の目標は「社畜とライター合わせて月収100万円」です。

これは、私にとっては恐ろしく高いハードルです。そもそも社畜はもちろんあぶく銭しかないし、ライターも月収としてはお粗末な金額なわけで…

相当伸ばさないと到達しません。

社畜はどうせ頑張ったとしても給料には反映されませんし、そうなればライターのほうがよっぽど伸びしろがあり現実的なのでこちらに注力していく方針は変わりありません。

そこで悩んでいることが2つあります。今回はそれを皆さんに聞いてもらいたくて更新しています。

①単価の安い仕事を取るべきなのか?
現状、すべての仕事を受注しているわけではありません。案内が来て、受注しますと言えばいただける仕事もいくつか来ることあるのですが、そのときにネックになるのが単価です。個人的な立ち位置を踏まえての判断基準ですが、諸々鑑みて単価が1円を切るような案件は、正直取ったとしてもなぁ…と考えてしまい受注しないことが多いです。作成している間に、高単価の案件が来てしまったら機会損失にもなり得るのも大きな理由ではあります。

ただ、書けば書くほど利益になるのがwebライターであり、1件でも受注していくというスタンスは正義のひとつではあるのもわかってはいるつもりです。月収100万円を目指す際には、案件を厳選するのは悪手なのでしょうか?

②「自ら書く」だけでは不可能なのでは?
月収100万円達成しようとしてその分作成となると、かなりの作業量になります。いっそのこと、ライターさんを募ってチームを組み、私が仕事を取ってきてディレクションするという仕事も新たに開始すべきかもしれないと考えるようになりました。ただ、ここでどうすればいいのかわからないのが、ライターさんを募集する方法です。どうやってもこの私じゃ特に実績があるわけでもないし胡散臭くて集まってもらえる気がしません。たまに、ライターチームを結成して活動されている方いますが、どうやって最初募ったのでしょうか…。

この2つが悩みです。とくに②については、数名でライターチーム組んで活動できればさらに案件をこなしていくことが可能なので、実現したいなぁと思いつつどうすればいいかよくわかりません。いきなりDM送り付け戦法もきもいと思われたら悲しいし、悪意なくやっていても齟齬があって悪だと思われてTLにスクショ晒されたら取り返しつかんし…とか考えてなかなか自分から動けない状況です。

ひとまずといってはなんですが、このnoteお読みになられて興味が出たライターさんいましたらTwitterのDMまでご連絡いただけますでしょうか。今のところは、

・単価1円程度
・そこまで本数は現状お渡しできないが、展望が見えそうなら営業活動により注力していきたい
・まずは数名、5名以下ぐらいで活動したい。

で考えています。

Twitterは↓

よろしくお願いします。

もし気に入って頂けたらよろしくお願い致します。活動資金にさせて頂きます😄