見出し画像

中学校の入学式での校長先生のお言葉に違和感満載した話

「君達は、ふるいにかけられている。ふるいの上に残る人間にならなければならない、、、」ある地方の公立中学校の入学式で、校長先生が新入生に向かって述べられた内容だそうです。参加した知人から聞きました。

「あ〜そうか、例えば勉強が出来て、ふるいの上に残る生徒が立派な人で、ふるいの下に落ちる生徒は、、、」ということね。

、、、ん?🤔 違和感満載 え?校長先生が?こんなこと言うの?しかも入学式で?

 特別に意識の高い誰かが、何かを発信して、それに同調したり、反発したり、、、で、これまできたけれど、これまでその他大勢に分類されてきた、ごくごく普通の人達が、自分の感覚を大切に、声をあげて発信していく時代が始まっていますね。😎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?