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佛音
2022年4月25日 17:49
母が星になってもうすぐ2年。死を看取るために戻って、もう、数年後経つ。子供のころから、たいして会話のない父や兄との日々。昭和ひとけたの父は、断ると次は無い、との心得なのか、いらないものまで引き受けて、身に余るとカラスに与える。料理のしがいもへったくれもない。カラスが居着くせいで庭のさくらんぼ目当ての小鳥たちも寄り付かなくなる。悪循環。しかし、父にはそんなことは、おかまいなし。それぞれが、それ
2021年10月6日 15:27
年を重ねるごとに、頑固。
2021年9月25日 07:46
なぜだかどんどん、大袈裟に。
2021年9月21日 09:53
朝からたいへん。
2021年9月13日 14:56
生きてりゃいろんなことが起こります。
2021年9月10日 08:34
最後の晩餐も、これだな。
2021年9月8日 14:35
血統、決闘。おのおのが、乗り越えなければならないこと。
2021年9月7日 08:35
まわりまわって、めぐりめぐって。
2021年9月2日 20:34
あるがままに。
2021年9月1日 07:17
確認できてよかった。
2021年8月31日 13:32
見守り。
2021年8月30日 17:08
ほんのわずかでも。。。
2021年8月29日 13:18
夏を楽しむ。
2021年8月28日 09:38
こころのハーベスト。