ぶち@ライター

ライターの“ぶち”です|ライターについて備忘録|仕事のことをつぶやく|頭の整理したいと…

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ライターの“ぶち”です|ライターについて備忘録|仕事のことをつぶやく|頭の整理したいときにも書く予定

最近の記事

仕事と子供ずっと休みで(クループ症候群ぽい…)爆発しそうな今週。私生活と仕事のバランス、見直さなきゃあかんかもしれんね。いろいろと考えていることはあるのに、手が時間が追いつかない。

    • AIに嫌悪感をおぼえて、とてもショックを受けている。

      ※自分のほかアカウントの過去記事を移行しました。(元掲載日2024年2月10日) Chat GPTが出てきてからというもの、AIを身近に感じ急激な進化を目の当たりにして「これから共存していくんだな」と感じている。 うまく指示が出せなくて使いこなせずやめたが、Chat GPTにしばらく課金もしていたし、いまでもコピーや見出しを考えるときにどうにもこうにもよいアイデアが思い浮かばなかったら、ねぇねぇとAIに話しかけて、思考のきっかけをもらう。 ひとまずそれくらいには、AIと

      • 憧れてたけど諦めたことって、やっぱりどこかに引っかかってるもんよね。

        ※自分のほかアカウントで過去掲載した記事です(元掲載日2023年7月) 30代にもなって夢とかなんとかいってんか!って思われるかもしれないけれど、引っかかってるもんは引っかかってるんよ~。 わたしが諦めたことは“声”を使う仕事。 いまだにナレーションや声優さんの言葉を聞いては真似してみたり、ドライブしながら大声で歌ってみたりしてるんだぁ。 高校時代は音楽学科の声楽専攻(キリッ(`・ω・´) 音大に行く気満々だったけど、あえなく挫折。(実家の借金もろもろで、理由は色々←

        • 今年掲げた「“魅せる”を探究するライター」で、得られたもの。

          ※ほか自分のアカウントから移行した記事です。(元掲載日2023年12月22日) 言葉って、読まれなければ、ただの記号の羅列だよなぁ。 そんなふうにふと思ったことが、このキャッチコピーを掲げるきっかけになりました。 「誰かに届けばいい」ではなく、「この人に届かせたい」という強い目的をもって執筆している、ふだんのライターの仕事。 「“魅せる”を探究するライター」を名乗りはじめて、より一層、読者のこと、読者の気持ちを深掘りして考えるようになったんですよね。 2023年は、

        仕事と子供ずっと休みで(クループ症候群ぽい…)爆発しそうな今週。私生活と仕事のバランス、見直さなきゃあかんかもしれんね。いろいろと考えていることはあるのに、手が時間が追いつかない。

          執筆スピードが上がったから、昔と今を比較してみようかな。

          ※ほか自分のアカウントから移行した記事です。(元掲載日2023年10月17日) X(Twitter)では前面にライターを押し出してはいないけれど(アカウントにはライターってついてるけどね)、ふだんは割としっかりライターしてる!・・・と思います、はい。 それで、1年前くらいまでは「執筆スピードが!あがらんのだ!どうしてよどうしたらいいの!!」ともがき苦しんでたんですが、いやはや3年を過ぎた今、多分悩み苦しんでいた当初の2倍くらいの執筆スピードにはなったのではないかと。思われ

          執筆スピードが上がったから、昔と今を比較してみようかな。

          「仕事が好き」という気持ちだけで仕事してきたけれど「わたしが好き」なものを仕事にするときが来たのかもしれない。

          ※自分のほかアカで過去公開した記事を移行しました。 わたし、仕事めっちゃ好きなんですよ。 ちょっと家庭の事情で、高校生のときから自分で稼がなきゃ学校に行けないという危機的状況を経験したからってのもあるけれど、自分のもんは自分で稼ぐって感覚で、働くのが当たり前で。 当たり前だから働くってのもあるんですが、働いてるときが好きなんですよね。 んですが、ここ最近、ちょっとモチベーションが下がってまして。「なんで?仕事好きなはずなのに・・・???」 と、不思議で不思議でしょう

          「仕事が好き」という気持ちだけで仕事してきたけれど「わたしが好き」なものを仕事にするときが来たのかもしれない。

          自分の大好きなものを仕事にするのって、尻込みしてしまう。

          ※自分のほかアカウントから移行した記事です。 ライター始めてしばらくしてからとある方に言われたのが「サブカル関係のメディア探せばええやん」って言葉。 わたしオタクを自称する系オタクなのだが、アニメアニソンゲーム漫画ニコニコ動画が好き過ぎて秋葉原で働いてた過去を持っている。 あ、天野こずえ先生とCLAMP先生が大好きです。声優さんは、大原さやかさん。踊ってみただったらRABさんと足太ぺんたちゃん。 当時のお店自体もサブカルに精通しているところだったから、20代なんか常に

          自分の大好きなものを仕事にするのって、尻込みしてしまう。

          「“魅せる”を探究するライター」を、名乗りはじめました。

          りんごが、ひとつ。 “人間”は、おいしいりんごを求める。 “ゾウ”は、りんごでお腹いっぱいになりたい。 “あり”は、りんごの断面の蜜を吸いたい。 求めることが、違う。 さてじゃあ、人間にとっておいしいりんごとは。 糖度が高くてやわらかいりんご? 酸味が強くてパリッとしたりんご? 青くて蜜がたっぷり入ったりんご? りんごを食べる人によって、求めてるおいしいって違う。 ──そんなこんなで。 “魅せる”を探究するライターを、名乗りはじめました。 ちょこっとだけ、自己

          「“魅せる”を探究するライター」を、名乗りはじめました。

          4月はライターとして、無理無茶苦茶しようと決めてやってみた。

          「なんか、ひと山超えたいんだよな……」 2023年7月で、ライター歴が丸2年になるわたし。子供がいるってこともあり、先方へ確実に迷惑をかけないような仕事量で依頼を受けてきました。 しかし元々、いわゆるブラック労働、身を粉にした働き方をずっとしてきたのもあり「こんなぬるま湯に浸かっていていいのか」という感情が湧き上がってきまして。 「よし、4月は依頼がきたらきた分だけ全部やったるで!!」 そんなこんなで、無茶苦茶してやる月間が幕を開けました。無茶苦茶やった記録、残してお

          4月はライターとして、無理無茶苦茶しようと決めてやってみた。