ITパスポートとは?メリットや合格率・難易度などについて紹介![#44]
こんにちは!
株式会社パセリの【BrushUP学び 情報部】担当Dです!
今回は、ITパスポートの活かし方、合格率や難易度などについて紹介します!
ITパスポートとは?
2009年4月より、初級システムアドミニストレータ試験に代わる資格としてはじまったもので、正しくはITパスポート試験といいます。
IT業界にとどまらず、幅広い業界の人にITの基礎知識を問う資格です。
パソコンや情報機器、基本的なアプリケーションの設定やOSなどの操作方法、ITでのリスクへの対応などを問うものになっています。
ITパスポート取得のメリット
ITの基礎的な知識は全てのビジネスパーソンに必須のものであるといえます。
ITに関する基礎知識があることを証明となるため、キャリアアップや就職や転職などにも有利となる可能性もあります。
ITパスポート試験の合格率・難易度など
合格率は、約50%程度となっており、情報系の資格のなかでも比較的取得しやすい試験であるといえます。
試験問題で出題される分野は大きく以下の3つの分野に分けられます。
・ストラテジ系
大分類:企業と法務、経営戦略、システム戦略
・マネジメント系
大分類:開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント
・テクノロジ系
大分類:基礎理論、コンピュータシステム、技術要素
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