お前から話しかけんのかいみたいな未来

なんかもうあのなんかもう眠たい小澤です。

今日もまた特に書くことがない、というよりはこんな疲れてて何も書くものが思い浮かばん。

やっぱりインプットの時間が足りてないんだ。困ったなあ。

今コーディングというところ勉強しています。コード打ち込むからコーディングです。

このコードを正しく打ち込むとコンピューターが理解してサイトとかが動きます。

コーディングをしているとコンピューターってめちゃくちゃ頭いいしめちゃく頭悪いなって思います。

正しくコードを打ち込むと全くその通り動いてくれるのですがいかんせんただの一文字でも打ち間違うと意識失ったのかと思うくらい微動だにしません。フルシカトです。

なんだろ、『こにんちは』って言われたらなんとなく『こんにちは』ってわかるじゃないですか。ああなんかそんなこと言おうとしてたんだなあって。

そんなないの。「こんにちは」しか知らないコンピュータちゃんは「こにんちは」って言われたら見向きもしない。「おなしなこと言ってんな」みたいのもない。いないみたいに扱われるの。

こっちは声かけてるのによ、間違えてるかもしれないけどリアクションくらいしてくれたっていいじゃない。

コンピューター自体には「なんとなくそれのことだよね?そっちでやってみるわー」みたいな融通が一切効かない。それやりだした『そっちの意味じゃねぇよ!!』って喧嘩になるから。

こう思うと喧嘩はお互いに意志を持ってるから生まれるんですね。

喧嘩にすらならないコンピュータちゃん。

でも、『こんにちは』ってちゃんと言えた時は食い気味で『こんにちは』って言ってくれんのよ。

超可愛くない。間違えなかったらもう大好きの速度でレスポンスしてくんのよ。

でも予想どおりのことしかしてくれないのも事実。

『こんにちは』に『おお、元気だったか!』なんて返ってくるわけじゃない。

『こんにちは』には『こんにちは』

不誠実さも、曖昧さも、不確実さも全部人間らしい。そんな気がしてきました。

なんかいい感じにまとめようとしてますが思いつきで文書書きすぎてこの後何も続きません。この文章書く前に『おっぱい見せてっていたらおっぱい見せてくれる世界がいい』みたいなことおもってました。情けない。

この情けなさも欲深さもまた人間ですね。

いつかコンピューターが『おっぱい見たい』とか自ら言い出すような世界になったらわくわくするなあ。

ほんと何言ってんだろ。眠たいので寝ます。いい夢見ましょう。

おやすみなさいってらっしゃい🙇‍♀️


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