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妄想ビジネス

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#空想ビジネス

サランラップは掛けるのでは無く剥ぐ!斬新なサランラップ居酒屋を考えた

当時スポーツバーが流行り始めた頃だった。その後、朝のニュースでは様々な変わったバーが紹介されることになっていた。街ではコンセプトバーが流行っている。そして私は考えた。人が集まるコンセプト居酒屋はないかと。

様々なコンセプトバーマジックバー、刑務所居酒屋、足湯バー、鉄道バー、言い出せばきりがない。最近では相席居酒屋だろうか。

情報の整理僕は情報を整理しながら自分の立ち位置を見つけることが好きだ。

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石ころを売るビジネスを考えた

モノはブランディングによって価値を与えることが出来る。このビジネスはハイパーブラック営業時代にトップ成績を上げていた時、私はどんな商品でも売ることが出来るんじゃないか、そう思っていた時に思いついたビジネス。

営業マンが最終的に行き着く先石ころでも売れる自信がある。私はスーパー営業マンだ。何にだって価値を与えて売ることが出来る。そう思った私は既に石ころを売りはじめている先輩おバカ様は居ないかネット

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男性心理をくすぐれ!階段パンチラビジネスを考えた

男はパンチラが好きだ。キレイとかブサイクとか関係ない。スカートがめくり上がったら見る。関係ない。見る。条件反射の世界。コチラでチラリズムに関するビジネスを紹介しよう。

既に吐き気がしたならこのままそっと画面を閉じることをオススメする。

日常に起こるパンチラという事故こちらの記事を書くため『パンチラに遭遇する確率』とググッた。なんてことでしょう。

2チャンネルで熱く討論されていた。
http:

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ノーブラ靴磨きビジネスには夢がある

仕事が出来る人ほど足元に気を遣うとはよく言う。営業職を経験した私は、靴を磨こうという時には既に靴底をすり減らし、買い換えたものだ。そんな私も歳を重ね、靴底があまり減らなくなった。金銭的にも余裕が出来た。そんな中年おじさんをターゲットにしたビジネス。説明の必要がないぐらいシンプル。女性がノーブラで靴磨きをする。

ブランド×スタンスイヤらしさを前面に出すのは違うんだ。それは風俗の仕事。のぞき見的な要

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