ぶんごのみどり

ネットでショップの運営者です。98歳で50代の若さだったブラウンランドーン博士(194…

ぶんごのみどり

ネットでショップの運営者です。98歳で50代の若さだったブラウンランドーン博士(1945年没)の本(蒸留水の本など)を手作りで販売中。蒸留水を使ったデトックスなど、毒だしと自己解放のためのショップです。http://brownlandone.shop-pro.jp/

最近の記事

ゴやダニやムカデ…殲滅したら大変なことになりました・・・

古い家に住んでいた時の話です。とにかく悪虫には悩まされっぱなし。特にムカデは2度ほどかまれた。激痛です。病院の開いていない夜中だったので、激痛に耐えました。洗濯物に入っていました。または台所にある手拭きタオルに潜んでいて・・・。この時は病院に急行。点滴を受けました。 夏になると大好きな虫も一杯あるけど、困りものの虫も多いです。先日など頭にムカデが降ってきたし。噛みつかれなくてラッキーでした。そのムカデは冷凍スプレーで瞬殺です。(ごめんね、、、)息子の首に巻き付いたこともあっ

    • 満開の桜・人形の国のような小さな小さな桜が満開

      自宅前の桜並木が伐られました。かつては雀が大群で押し寄せ、それはまあ、本当に賑やかでした。うるさいと思う人もいるかもしれないけど、私には癒しの声でした。木は切り株だけになってしまい、雀は一羽も来なくなった。同時に夏の蝉が激減、秋の虫までがなくなってしまいました。ここまで変わっちゃうのかと寂しい思いをしました。大好きだったあのカナカナカナが聞こえなくなって ただただ暑いだけの夏になってしまいました。 数年がたちました。何と、切り株は生きていました。そこから何本かの小さな枝が生

      • 阿部元総理銃撃犯 宗教は家庭を壊すよね・・・

        驚いた。絶対に許されないとんでもない事件が起こった。こんなことは二度と起こってはいけない。犯人は決して許されることはないと思う。 事件には家族の宗教問題がからんでいるようだ。勿論これは元総理とは全く関係ない八つ当たりの暴走だ。しかし、宗教が家庭を壊すのはよくある大問題なのだ。 犯人の母親の宗教が何か今は不明だ。文鮮明の統一教会?カルト? 昔から政治と宗教が結びつくとロクなことが無い。キリスト教が過去に犯した殺戮の罪深さなど、神の名のもとにどれほど残酷なことが行われ

        • マイクロソフト詐欺でした・・ご注意を!

          毎日暑いです。壁紙を変えようと思って、北欧風の可愛い絵を探しました。すると突然、マウスとキーボードが動かなくなり、マイクロソフトファイアーウォールがウィルスを検出しました。下記番号に電話を。となりました。こんなことは初めてでパニック、電源を消して再起動しましたが、同じ画面が表示されて操作できません。操作不能となり、悩みましたが050で始まるその番号に電話しました。 すると物凄く日本語が下手な女性が出ました。彼女は色々と操作指示をし、コントロールボタンとRボタンを同時に押し

        ゴやダニやムカデ…殲滅したら大変なことになりました・・・

          夏の声は日本人にしか聞こえない?!

          空梅雨が明けてめちゃくちゃ暑くなりました。覚悟はしていたけど・・・、暑すぎです。地球、どうなっちゃんでしょう。 そんな夏でもちょっとした楽しみがあります。それは、夏の音。虫の声です。まだかな、まだかなと待っていたら、やっと聞こえるようになって嬉しいです。 随分以前に、道教の先生に師事していたことがありました。その仙人先生曰く、天籟(てんらい)・地籟(ちらい)は瞑想の邪魔にならないけど、人工的な音はとても気になって妨げられる、と。天籟とは天の音だそうです。雷とか風の音と

          夏の声は日本人にしか聞こえない?!

          相似象?類は友を呼ぶ?の不思議な話

          カタカムナという日本の古文献に相似象というのがあるそうです。世界の物事はみんなとてもよく似ている、というようなことで(よくわからんけど・・)、例えば原子や分子の運動が宇宙と似ているとかいうような、姿が色々と似ることらしいです。それなのか、もしかして 類は友を呼ぶ なのか、何なのかよくわからないちょっと不思議なお話です。 ある夏の日。郵便局のATMコーナーにいました。その日は休日で、事務局の方はシャッターが下りて閉鎖・ATMコーナーだけが開いていたのです。そこに突然、女性二

          相似象?類は友を呼ぶ?の不思議な話

          キリストなんか怖くない!エクソシスト・・日本の場合

          大分のK牧師、その方が亡くなってだいぶ月日が経ちました。大好きでした。かつて手塚治虫の火の鳥全巻をプレゼントして頂き、子達と夢中になって読んだものでした。 K牧師は、戦前にキリスト教を捨てなかったため、逮捕された経験があります。終戦まで留置所か刑務所かに入れらていました。私は神社大好きで、神様はどこにでもいて、ご先祖様だったりもして、聖書はフィクション(各地神話の寄せ集めを盛った)だと思っているので、牧師のピュアな信仰心には驚きです。 ものすごいプラス思考で、収監され

          キリストなんか怖くない!エクソシスト・・日本の場合

          ネズミのエデン実験と怠け者の天国戦の無い世界?

          先日ユーチューブでネズミのエデン実験(?)とかいうのを見ました。大まかに言うと(記憶が全部が正しくはないかもですが・・・)、ネズミを複数匹、食糧獲得のための努力が全く必要ない環境に置いたのです。いつでも十分な餌が与えられ、快適な温度、快適な部屋・・・。初めの頃は順調に繁殖していたネズミたちでしたが、その後に変化が現れました。豊かになると、どうやら階級制度のようなものが出来始めたのです。 その後・・・、順調に繁殖を続けていたネズミは全滅しました。同じ実験を何度繰り返しても、

          ネズミのエデン実験と怠け者の天国戦の無い世界?

          水道法改正・農薬基準が緩和されるの? 一番安全な水ってなに?

          ☆水道法改正 2022年4月から水道水の水質基準が緩和されました。これには目標値が強化される農薬と、逆に緩和される農薬があります。強化はいいとして、緩和は大問題。また新たに目標設定項目となった有機フッ素化合物(発がん性)は、環境ではほとんど分解されない厄介者。しかも各地の水道水で検知されているとのこと。困ったものです。 通学路に小さな神社がありました。水の綺麗さ、霊験が書いていたりして、昔昔から水が自慢の小さな神社です。子達は通学の道すがら、神社によって喉を潤していました。

          水道法改正・農薬基準が緩和されるの? 一番安全な水ってなに?

          猫の春馬くんが虹の橋に行きました

          猫の春馬君が虹の橋に行きました・・・ ふてにゃんの春馬君、茶のスコティッシュフォールドの春馬くん・・・。大の大好きな春馬君がこの5月29日に旅立ちました。激しくショックです。11歳で高齢のため持病が悪化ですか?わずか11歳なのに高齢って。早すぎる、あまりに早すぎでしょう。 地元の動物病院の先生はお医者なのによく猫の不思議な話をしてくれます。体験的なもので、とにかく犬と猫は全然違うと。猫は勘がいい。避妊手術の予約でも、猫のキャンセルは犬よりずっと多いそう。理由は、その勘の良

          猫の春馬くんが虹の橋に行きました

          霜降り和牛の不都合な真実

          スーパーゴールデンウィークが終わりました。連休中は娘夫婦や4歳のお孫ちゃんと共に、久住や長湯温泉などを回りました。大分・長湯には日本一の炭酸泉があります。夜は清川町の川べりのキャンプ場のロッジで宿泊。レストランで生まれて初めて、最高級の霜降り豊後牛・Aランク5つ星というのを頂きました。家族全員が生まれて初めての体験です。そのあまりの美味しさ・柔らかさに感動しました。こんな美味しいお肉があるんだ、さすが最高級の霜降り和牛、と驚きました。お孫ちゃんも大喜びでいっぱい食べました

          霜降り和牛の不都合な真実

          ジェリコのバラ

          今日は、ランドン博士の復活の真理(後編)から、不思議な植物・ジェリコのバラをご紹介します。この植物は復活の象徴です。魚でも似たような魚があります。下記は抜粋です ↓  聖書で復活と訳されているものは、ジェリコの薔薇と同じものです。ジェリコの薔薇は乾燥させると球状になって、風が吹くとボールのように転がります。雨が降ると球がほどけて種を撒き散らし、乾燥させるとまた球状になります。砂漠を転がって旅をし、死と再生を繰り返します。復活と訳される言葉にはもう1つ意味があります。それは

          ジェリコのバラ

          自動書記で示されたグラストンベリー大聖堂

          ★ 自動書記で示されたグラストンベリー大聖堂のありし日の姿 イギリスにあるパワースポットとして知られるグラストンベリー修道院跡地があります。破壊されたまま跡地だけが残っています。そのかつての姿が、2人の男性の自動書記によって明かされた話があります。 98歳で50代の若さだったランドン博士(1945年没)その生き方にとことん惚れ込んで、完全素人ですが自分で翻訳してご紹介しています。この話は、ランドン博士の復活の真理・前篇からです この本は、オカルトやホラーではなく、死後も私

          自動書記で示されたグラストンベリー大聖堂

          桜の木

          近くの川べりに桜並木があります。落ち込んだ冬の寒い日。私の心はどんどん小さくなって、机の下にゴミのように丸くなったいました。膝を抱えて泣いてばかりでした。 冬の桜並木は枯れ木のようでした。寒風に身を凍らせ、耐えているだけの、ボロボロの枯れ木に見えました。 春先になって、まだまだ寒い日が続きました。空はどんよりとして風は冷たく、そして桜の木は、相変わらずボロボロの枯れ木のようでした。でもそばに近寄って見ると、ほんの少しだけつぼみが見えました。 その後、重い足取りで川べりの

          心の深淵について

          ▽▲ ランドーン博士の”心の深遠に向かって” この手作り本は、幸せと成功を完全に手にするための本で、人生のすべて に対応出来ます。ビジネス成功のための本でもあります。(書店にはありません。私の手作りです) 文中には、ロシア貴族やアンドリュー・カーネギー(ご存知、鋼鉄王ですね)、フランク・ウールワースなどが出てきます。ランドーン博士の視点で見ると、 みんな本当に身近に、とても親しい隣人のように思えます。 失敗は成功の元というよく知られた真理が、本当にわかりやすく語られてい

          心の深淵について

          スプラウトと酵素

          ▽▲ スプラウト(芽出し野菜・もやし)と酵素 98歳で50代の若さだったブラウン・ランドーン博士は、ずっと早くから、スプラウトの素晴らしさを知っていました。スプラウトを与えた老ネズミが若返ったという実験結果がありますが、それには生きた酵素の力が大きいと思われます。 酵素(エンザイム)はその種類が2000とも4000とも言われ、よくガス コンロに例えられます。栄養はガスで、酵素はマッチの火。ガスコンロに 火がついて初めて栄養が体の中で働く、という訳ですね。 ▽▲ スプラウ

          スプラウトと酵素