SHO

SHO(ショ)といいます。小説を書いています。 週1回upする予定です。AIではないで…

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SHO(ショ)といいます。小説を書いています。 週1回upする予定です。AIではないです。 降りてきた言葉をそのまま綴っています。 ご意見などいただけましたら幸いです。

最近の記事

第31章 沙由里の過去②

二回目の過去から未来やり直し…

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    • 第30章 沙由里の過去①

      パソコン画面から謎の声が聞こえてきた。

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      • 第29章 沙由里の過去 最初

        大人海緒サイド

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        • 第28章 高原博士の過去

          大人海緒、 【元の世界にいた本当のあなたの記憶を接続します。】

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        第31章 沙由里の過去②

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          第27章 裏切り…

          うっう〜ん  あっあれ…私… そっそうだ…あっあの後…特別教室棟の一階で…

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          第27章 裏切り…

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          第26章 あの先生って?

          私と月加は外国人の三人を追いかける。

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          第26章 あの先生って?

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          第25章 外国人?

          戦車の上の頭の扉が開き、 そしてヒョコッと人が見えそこには外国人さんが!

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          第25章 外国人?

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          第24章 異世界スーツ勇者 魔女

          ドゴーンガーン!

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          第24章 異世界スーツ勇者 魔女

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          第23章 真実①

          私は 小学校の頃に遊んだことのある公園の中に入っていく。

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          第23章 真実①

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          第22章 みんなが変!

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          第22章 みんなが変!

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          第21章 自分らしく生きられない!

          何度か愛と紗希になゆが存在したことを話すが、

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          第21章 自分らしく生きられない!

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          第20章 外に出られたけれど…

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          第20章 外に出られたけれど…

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          第19章 閉じ込められちゃった。

          「うわぁ〜〜〜〜!!みんな逃げろ!下敷きになるぞ!!」 と言い逃げる三人の学生の声が聞こえてきた。 二階にいる学生たちが本来寝場所として使っていた場所から 大きな処分用ロボットが飛び出してきたため図書室の二階建ての寝場所の壁が徐々に 崩れ落ちる。 図書室は二階建ての床が大きく落ちてくる。 「うっそだろ!二階が崩れるなんて… 結構快適だったのに〜。」 と一人の学生が言った。 もしかしてここにいる学生たち…寝場所が図書室だったの? とにかく、崩れちゃう!走らな

          第19章 閉じ込められちゃった。

          第18章 居場所はあったんだよ!真紀…

          図書室前にやってきた。 ガチャっとドアをくぐり図書室に入る。 私たちはどこからロボットや…戦車、待ち伏せしている学生たちが出て来るかも と思い警戒しながらあたりを見回す。 「あれ?誰もいない?」 とゆりこが言う。 壮大…内部が議事堂のようになっている中…たくさんの本と本棚が建てられていて… とっても広い図書館なのにとっても静か…いや…学生たちが本棚の影に 隠れて、いつ私たちを攻撃しようかと待ち構えているのかもしれない! 真紀が教えてくれた寝場所を紹介してくれ

          第18章 居場所はあったんだよ!真紀…

          第17章 真紀の救出!3

          龍鬼が突然 「姉貴!俺たち危ない!」 と言い出した。 えっ! 私は龍鬼の方を見る。 龍鬼は移動用ロボットの後ろの窓から遠くを見つめていた。 私とゆりこは龍鬼の視線の先をみると 廊下の奥から私たちの乗る移動用ロボットに襲ってくる 四足歩行のロボットがみえた。 どんどんいきよいよくこちらに向かって来てる。 そして、四足歩行のロボットから銃が出てきて… その銃口から…銃弾が現れた。          「「「「嘘…四足歩行ロボットか。」」」」 と私たちは叫ん

          第17章 真紀の救出!3

          第16章 私たちは変われる!前へ進め!

          私たちは前の窓を見るとそこには 学生さんたちが! 「おいゴラ〜降りろ!逃げんじゃねぇよ?人殺しになんぞ?」 とヤンキーっぽい子の声が聞こえてきた。 停車した移動用ロボットの前に何人かの学生たちがぞろぞろと集まってきた。 「これじゃぁ進めない!」 とゆりこが言った。 「降りるしかないかぁ」 となゆが言った。 「ああ前みたいに轢いちゃったらまずいもんな? と龍鬼がいった。 前みたいにって…保健の先生ロボットだよね… 今遅いけど…ごめんなさい… 私はぞろぞ

          第16章 私たちは変われる!前へ進め!