パリ五輪開会式
パリ五輪の開会式が波紋を呼んでいます。
マリーアントワネット
LGBTQ推しの多様性押し付け
最後の晩餐が侮辱されたことに対してカトリック指導者たちが批判を表明しています。
スポンサーを降りる企業も現れました。
普通に見れば異様だと感じるものでしょう。こういった事象を真っ直ぐに見て、世界がおかしくなってきていると感じる人が増えてほしいと願います。
五輪は平和の祭典のはずです。
であれば、特定の価値観を押し付けたり侮辱したりすることで、気分を害する人が出るような内容にはしないほうがよいのだろうと思います。
過去の五輪開会式は特色はあっても変な感じはしなかったように思います。
川での選手団紹介はよかったと思いますが、天候に恵まれなかったのは、今のフランスを象徴しているのでしょうか?
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