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苺ジャムをつくった

苺 いちご イチゴ・・・どのように表現するのが一番美味しそうに見えるのだろうか?
とどうでもいいことだが、我が家のミニ温室苺も頑張り、何とか小さいながらも実を結んできた。味はというと極甘を期待していたのだが、酸味が強い、味というものが存在しないが大半で家族の評判は極めて悪い。
それならばということでジャムを作ることにした。
 
【一応レシピ】
ジャム作りのレシピは巷に溢れているが、頑張って作ったのだぞ・・・ということを分かっていただくために一応レシピとした。
 
そのいち
苺のヘタを取る

不揃いの苺たち

そのに
 
苺を鍋に入れ、砂糖をかける 自分の場合は甘すぎないように苺5 砂糖1ほどにする。
そして暫く置いてから火にかける。
 

アクが出てくる

火を弱火にして煮るが、くれぐれも水は入れないように。これがポイント。
  やがて、アクが出てきて、鍋の周りにはジャムがこびり付いてくる。



更に時間をかけて煮ると、自然とアクも消え見事な赤色になる。


鮮やかな赤色になる

そのさん
最後にレモン汁を少々加え苺ジャムの完成

苺ジャムの完成

出来あがった苺ジャムを食べてみると甘酸っぱく、とても美味しかった。
 

私が書く文章は、自分の体験談だったり、完全な創作だったり、また、文章体も記事内容によって変わります。文法メチャメチャですので、読みづらいこともあると思いますが、お許し下さい。暇つぶし程度にお読み下さい。今後とも、よろしくお願いいたします。