はじめまして

はじめまして
おせっかい健康オタクです。
おせっかいに健康情報をお伝えすることに
生き甲斐を感じています✨

でも、ずっと
身体のことを人に伝えることには
躊躇いがありました。
まさしく、おせっかいですもんね😅

そんな私を疎ましく思う人もいると思いますが
1人でも、健やかな生活を送る人が増えてほしい、その思いでおせっかいします😆
よろしくお願いします🌟

私は
特別養子縁組で次男坊を迎えた時
哺乳瓶のチクビを咥えただけで寝てしまう
次男に、なかなかミルクをあげることができませんでした。
新生児の時から夜は1度も起きない次男。

さすがに体重の増えが悪く、市役所から指導を受けました。
一生懸命、夜起こしても1時間かけて20ccしか飲まない。
昼間も寝てしまって、50ccがやっと。それでも1時間くらいかかってしまう。
母乳だったら当たり前の事だったんでしょうけれども…。
とくかくチクビを咥えると寝てしまう次男は
ちっとも体重が増えず、
周りには元気だから問題なさそうと
言われながら、

今日体重測りに行かせてください
とか言われちゃうくらいには、市役所から目を付けられていました。

それが次第にストレスになり、
夜はミルクをあげられなくなったら、どうしよう、という不安で寝れなくなりました。
起きてても20ccしか飲まないのに。
昼間は長男をお出かけさせたくて、寝てられませんでした。ミルクあげなきゃの不安もありましたし。

寝れないせいで不調をきたし
ストレスやどうしようもない気持ちを
長男に向ける様になりました。
そもそも、ミルクをあげる邪魔をしてくる長男にも腹が立っていました。

怒鳴る回数が増えました。
泣く回数が増えました。
夜は危ない現場仕事もあることもある、旦那には頼めませんでした。
どうしたらいいか、分かりませんでした。
外面くらい、いい母親やってないと、気が狂いそうでした。それがさらに自分を追い詰めました。

こころとおうちを片付ける講座を受けて
初めて、いかに自分が自分を責めまくっていたか、それがどんなにツライことか、分かるようになっていきました。

東洋医学では、「血」が足らなくなると
情緒不安定になると言います。
そしてその「血」は寝る時に作られるのです。
極度の睡眠不足の私は
血が足らなくなって、自分を責める環境を自分で作り上げていたのです。

胃腸を整え治すことから始めました。
変わりたい、強く思うようになったら、勝手に寝落ちるようになりました。やることがあるとか、問答無用でした。
家事は最低限の子どものこと以外何もやれなくなりました。
食事の内容を見直しました。

信じられないくらい
気持ちが軽くなっていきました。

疎ましく思う時すらもあった子どもたちが
今は愛しくてたまりません。
食べちゃいたいくらいです。

子どもを愛しく思える自分が
何より大好きです❤️


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貴方は
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アトピー時代のことなども書いてます

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