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筋ジストロフィー(肢体不自由)

 みなさんおはようございます。今日はなぜかめちゃくちゃ睡魔に襲われていますが、noteを書いていきたいと思います。

筋ジストロフィー

 さて、筋ジストロフィーという病状を聞いたことがある人はいますか?知っている人もいるとおもいますが今日は具体的にお話ししていきたいと思います。
筋ジストロフィーとは「進行性疾患で、筋力が次第に低下して運動に困難が生じ、呼吸も困難になってくる」ものです。また種類もいくつかあります。
①デュシェンヌ型
4.5歳以前に発病。ぎこちない歩行などから気づかれる。筋萎縮が顕著となり10歳頃から車いす生活となる。
②ベッカー型
デュシェンヌ型とほぼ同じだが発症時期が遅い。
③福山型
先天型であり、乳児期早期から筋緊張低下、筋力低下がみられる。
④筋強直性型
先天型と成人型に分かれる。前者では、出生時から著しい筋力低下がみられるら、
などの種類があります。
 筋ジストロフィーは、筋力低下により生活が困難になってしまう病気です。現在は治らない病気として有名ですが、様々な医者が治せる様に研究を進めているそうです。いつか治る病気になれることを願っています。
 今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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