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学童って?

今日もお疲れ様です。明日の仕事が憂鬱に感じている時間ではないでしょうか?私はサザエさん症候群になり4年が経ちましたが、いまだに治る気配がございません。治し方を知っている方がいたら教えてください。

学童は2種類ある

 大きく分けて学童は2種類あります。それは学校内にある学童施設と学校外にある学童施設です。いまは民間の会社が経営しているが、建物自体は学校のものを借りている「公設民営」の学童が主流になってきつつあります。
「公設民営」の良いところは、大人の目が行き届きやすいというところです。まず学童に行くまでに校内を歩けばいいので安全に学童に向かうことができます。また、児童館として使うこともできるので、保護者の方々には大きなメリットがあります。
しかし、民間の学童にも良いところはあります。
公設民営とはちがい、しっかりとお金をいただくので、それ相応のサービスがなされてる場所が多いことも事実です。やりたいことを提案すればなるべく叶えることができるように最大限努力するのが民間の良いところだと私は感じています。
私は、保護者や子どもたちにとって、一番必要であるべき場所を活用してくれればよいのかなとおもいます。
このように特別支援以外のことも所々で発信していければと思うので是非たくさんの記事を読んでいただけるとうれしいです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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