プラス波動(真気)スポットへ行ってきました(*^^*)ので、プラス波動スポットについて

よく言われているパワースポットがどんな所なのか実際行ってみる事があるのですが、そんなに言われてるほど良いところはほとんどありませんでした。
メディアがそう言っているのでそう思っているのであるなら、それはそれで引き寄せ的効果があると思われるので擬似パワースポットと言えるかもしれません。

とはいえ本当のパワースポットがいい!という方には純粋で強力なプラス波動の噴出している場所こそ真のパワースポットでしょう。
私も全く同感です。
今日はそんなパワースポットへ行ってきました✨

緑石片岩で組まれた三ツ石

すでに故人なのですが、気・波動の取り扱いに非常に卓越されていた方が生前に、中央構造線下から噴出するプラス波動を敷地内へ散布する目的で設置された三ツ石です。

真上からの写真を撮らなかった事が悔やまれますが上画像からでもプラス波動を感じられる方には分かるものがあるのではないでしょうか。
寒風吹きすさぶ寒い日だったのですが、この三ツ石の近くへ寄ると体全体がホカホカするような温かみのある感覚がありました。
プラス波動スポットへ行くと自身のプラス波動と共鳴し、ツボでいうところの壇中よりプラス波動が溢れ出す感覚があります。

さらに三ツ石の中心上へ手をかざすと地中から湧き出している力強いプラス波動は誰にでも感じられるほど強力であり、誰にでも感じ取れるプラス波動となると相当強力なプラス波動です。
プラス波動でもマイナス波動でも強力になればなるほど五感で感じ取れるようになります。
なので何だか寒気のする場所・何だか暗く感じる場所・何だか怖い場所・何だか嫌な視線のようなものを感じる場所等はまず間違いなく強いマイナス波動体が存在するので、すぐにでも離れた方が無難です。
何となく感じる感覚はまさに氷山の一角であり、潜在的には警報を鳴らすレベルの非常事態に他なりません。

何となく感じる感覚に慣れていないとそんなふとした感覚を無視しがちなのですが、そんな感覚を無視する事で大変な事態へ陥る方がたくさんいます。
ふと何か妙な感覚を感じた際にはその感覚がどんなものなのかよく吟味していると、徐々にそれが何かを報せるものだと認識出来るようになるので、せっかくの報告を無視せず向き合っていった方が人生をより良くする事へ繋がると思います。

話を元に戻しまして、地中から噴出しているプラス波動スポットは主に断層のある地域から出ている事が多いです。
長野にある中央構造線博物館内に展示してある地表へ露出している断層からもかなり強い純粋なプラス波動が噴出しています。
私のプロフィール画像がその場所です。

中央構造線博物館のもう少し北にゼロ磁場で有名になった分杭峠がありますが、そこからはどこからもプラス波動が噴出してはおらず何が良い場所なのか全く分かりませんでしたが瞑想している方が多数いました。
瞑想をするならプラス波動の溢れる場所で行うと効率的に自然にあるプラス波動と自身の波動を交換する事出来るので、どちらかと言うと中央構造線博物館内で瞑想するのが最適でしょう。

中央構造線をさらに北上すると諏訪湖があります。
その周囲に諏訪大社が置かれていますが、その中で秋宮の本殿前に数本の波動スポットが噴出しているように観えます。
本殿はプラス波動スポットの噴出している横や後ろ側に建てられている事がよくあります。
伊勢にある外宮の正宮もプラス波動スポットの真横に建てられている事から、ここへ建設を意図された方は波動を感じられる方であったのは間違いないでしょう。
波動スポットの真上に建造物を建ててしまうと噴出口が塞がれてしまい、せっかくの波動スポット機能が絶たれてしまうので波動スポット真上へ神社などを設置するのはナンセンスです。

そして諏訪大社を象徴するかのような御柱ですが、秋宮の周囲に4柱建てられています。
これは地中から噴出するプラス波動を視覚化したものではないかと個人的に思っています。
実際に柱のある場所から噴出している訳ではありませんが、本殿前のプラス波動は境内全体へ行き渡っており清浄さを維持する働きが保たれています。
こうして観ていくと諏訪大社は中央構造線からのプラス波動との関わりが濃厚な神社である可能性が見えてきます。
上社の方はまだじっくり散策する機会がありませんでしたので、また訪れた際によく観て回りたいですね(*^^*)

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