あなたがわたしを傷つけたり、進むべき道を邪魔したりした記憶は、もうわたしの中にしかないんだね。じゃあもう、忘れたほうがいいね。
お母さん、あなたのことを好きになりたいから。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?