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間違いなく成長!日本のNFT市場


NFTは将来、社会に浸透し、
人々の生活を変える。

その頃には、だれもNFTとは
言わなくなるだろう。

日本でNFT持ってる人ってどれくらい?

日本のNFT購入者は1万5千人
日本の人口を1億2千万人とすると
日本人の約1万人にひとりしかいない!

でもこれ、逆に伸びしろでしかないですよ!

なぜか…?
今後、あらゆる場面にNFTを使えるからです。

例えば
本人確認書類として
学生証、免許証、マイナンバーカード、パスポート。

医療データとして
健康診断、診療データ。

インターネット上でのID(デジタル上であなたを表すもの)
アマゾン、メルカリ、Voicy、Noteなどで都度IDやパスワードの
登録の必要がなくなる。


思想の表明
異なるそれぞれのコミュニティーの思想を表す対象となる。

声なき意志の表明
体障害を必要な時に行政機関などにスムーズに伝えられる。

取引をより明瞭かつ簡潔に
P2P取引により仲介を省いて無駄なくシンプルな信用取引を可能にする。

SNSアイコンなどのキャラクタービジネス
とりわけ日本はキャラクターコンテンツが強い。

以上はできるようになるほんの一部でしかないのです。
これらは、改ざんのできないブロックチェーン技術に支えられているからこそ可能となっています。

日本は海外の文化や世界観を再構築して独自の文化や産業にするのが歴史的に得意な国です。

いくつかのテクノロジーが揃った時に切り開く新しい世界


そう、いくつかのテクノロジーや環境が社会に出揃った時
新しい誰もが持つまたは使うものが生まれてきました。

そして今、次の3つの技術が揃いました。
Web3.0・ブロックチェーン・NFT

ちなみに、
NFTや暗号資産はブロックチェーン技術が土台となって
存在できるテクノロジーです。

ぼくたちはまさに新しい時代の転換点を生きているのです。

NFTを活用したCNPやLLACの社会的な役割


CNPはそのキャラクター性を大人から子供まであらゆる年代層に楽しんでもらおうとしています。
おそらく今後、
マンガ、アニメ、ゲーム、映画、デジタルデータの貸借りなど
例えば
赤ちゃんならおむつのキャラクターロゴに。

一方、llacは思想を重視しています
生き方をアップデートする。
そのため、今月28日に発売する
猫ちゃん達を仏像と捉えることで
デジタルデータでは初めて、信仰の対象として捉える考えが芽生えるでしょう。




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