[詩]意味
もう疲れてて
自分が崩れてる
あぁ、何回かルーティン重ねているけれど
もう手遅れなルーティン
何回も何回も
体が赤くなるほどのルーティン
意味なんてなくて死にたくなる
もう何でもかんでも無意味に思ってしまう
何かが終わってしまった
すると、体がもう終わりでしょ?と
問いかけてくる
昔のような日常に
嫌気がさしている
でも、やることはいつも昔のこと
もう逃げられないのでしょう?
自分が崩れて治るの待つより
無駄なことした方がよいのでしょう?
もう僕には分かりゃしねぇさ
不安に押しつぶれそう
こんな時どうする?
もう分かるものじゃないさ
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