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[マガジン]たくあんを追いかけて#7~10月の振り返り~

た「どーも!たくあんです」

ザ「ザーサイです!」

た「いやー、10月は沢山、作品出したねー」

ザ「そうですね!今までで、一番作品を出した月になりましたよね!」

た「やっぱり肩の力を抜けば、意外と上手くいくものだね」

ザ「そうですよね!」

た「さて、先月は色んな詩の作風を試してみたいっていうつもりで、作品を出したわけだけど、その方針は11月になっても変わらないと思うよ!」

ザ「そうなんですね。でも、永きたくあんファンから言わせてもらうと、ウクレレとか、散歩とかの趣味の方面も話してくれるといいと思いますよ!」

た「そういう意見もあるよね」

ザ「何かしら趣味の方の話と共に、色んな作品を出していくのも大事じゃないですか?」

た「ザーサイくん。今まで溜めてきたものを、吐き出しているね」

ザ「あくまで意見としてですよ(汗)」

た「まぁ、それは僕も感じているわけなんだ。でも、最近、思うことがあるんだよ」

ザ「何ですか?思うことって」

た「それはね、ザーサイくん。皆が“たくあん”という存在そのものをどんな風に捉えているかってことだよ」

ザ「それは、どういうことですか?」

た「もちろん、“たくあん”という存在は
皆にとってのたくあん、
自分にとってのたくあん、
という二つに別れると思うんだ。

そのなかでね、きっと時間が経つことによってその二つは遠ざかったり近くなっていったりするものだと思うんだ」

ザ「つまり、その二つは完全に一致することはないと…」

た「そうなんだ。だから、今月も新しいたくあんを見せていこうとは思っているよ」

ザ「そうなんですね」

た「そうだ、もう、2023も終わるじゃん?」

ザ「そうですね」

た「2023の総括として、「たくあん人気ランキング2023」を開催するつもりなんだ」

ザ「えー!それは気になりますね」

た「view数とスキ数を加味してランキング付けを一生懸命やっているところだよ」

ザ「この11月は特にないんですか?」

た「それは言ってはいけないね」

ザ「この11月からもランクインできるといいですね!」

た「まあ、ひょっとしたら色々小説とかも書くかもしれない」

ザ「それは楽しみですね」

た「ってことで、11月もよろしく!」

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