旧ジャ〇ーズと松本人志の問題から何が見える?!
∞の資金がある存在が結局は勝つ…
何十年とトップに君臨していたジャ〇ーズ帝国が、あっさりと世論によって潰されました…
潰されましたというか、仕方がないとでも言いましょうか?
何百年と続く老舗がいかに凄いか?海外からも視察に来ているという話を聞いたことがありますが、最終的には、何が大切か?この件で学べたのではないでしょうか?
松本人志さんの場合もそうでしょう。
私には、松本さんが何か大きな存在から駒のように扱われていた…という印象を持ってしまいました。
テレビというものを盛り上げるだけ盛り上げさせて、頃合いを見計らってバサっ!と斬る…という感じに見えました。
ラスベガスのカジノでも、お客さんに長くゲームをさせることで結局は無限に資金があるカジノ側が勝つように計算されています。
湯水のようにお金を使える存在がいることで、我々は掌の上でコロコロと楽しそうに弄ばれているだけなのかもしれません。
それにあらがうモノはバカを見る…
でも、果たしてそうでしょうか…
そんな巨象に立ち向かう2人の男の物語…
お金も人脈もない2人が、どうやって戦っていくのか…
2025年には実写映画化も決まったトリリオンゲーム。
初めてみるという人にもおすすめなマンガです。見たことがあるという人はまた読み返すと、新たな感動があるかもしれません…
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