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私とnote65 「令和版百人一首 恋の巻【夏の部】」に応募します=^_^=


言い訳💦私は楷書の大字が専門で、細字が最も苦手(T-T)今回は短歌ということで、挑戦してみました(ToT)お見苦しいところは、お許しください_(..)_


解説

灼熱の太陽の下、
夏の海は、家族連れやカップル、友達同士などで賑わっている。

そんな中、一人佇み、海を見つめる老女がいた。

波音や喧騒の中、
彼女は、静寂に包まれているようにすら見える。

彼女は、何を思い、何故にそこにいるのか。
虚空を見つめる、その目の先には、何が映っているのか。

されど、彼女の視線の先に目を凝らせば、彼女の心は、手に取るように見える。

彼女の中の炎は、まだ消えていない。


彼女は、私かもしれない。

彼女は、あなたかもしれない。

夏の海 賑わいの中 
一人佇む 老女
心 彼方に燃ゆ

なつのうみ にぎわいのなか
ひとりたたずむ ろうじょ
こころ かなたに もゆ

飾り罫は、TOMOさん


お恥ずかしいですが、三羽 烏さんの企画に応募します。

破格ですが、31音です。

よろしくお願いします=^_^=



#百人一首恋の巻夏
#三羽烏 さん
#つくってみた
#短歌のようなもの
#創作大賞2024
#オールカテゴリー部門

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