先輩と久々に再会し、たわいもない会話で盛り上がった。 これが師匠とも言える大先輩との最後の再会だった(今も地元の岐阜で元気にしてるのかな) "新たなスタート" あの楽しかった日々からまた仕事に明け暮れる日々へ逆戻り 高校時代の親友とも遊んでいたが、みんな働いていたから中々集まる機会もなく、ケータイゲームをするくらいが日々の楽しみだった。 ゆたはそんなつまらないとも言える日常が1番幸せなんだと痛感させられる そう、忘れもしないあの日が
仕事ぶりを評価してくれて飲みに行く程仲良くなった先輩に突然別れを告げられた僕は その翌日、旅行に向かう新幹線の中で涙を流していた 気持ちの整理がつかない日々が続き、ついに先輩の辞める日が来た 僕「ありがとうございました、先輩には感謝してもしきれないです」 先輩「もう俺が教えられることは無いから、ゆたくんなら大丈夫、これからも頑張って」 僕「本当にありがとうございました！」 先輩「また飲みに行こうね」 僕「もちろんです！」 先輩の顔はやり切った清々しい表情だった
成人してから先輩に夜の街に連れて行ってもらう機会が増え、未知の世界へと足を踏み入れた僕はその好奇心と、純粋に女の子との会話が楽しくてそれを糧に毎日仕事に勤しんでいました 先輩も僕を連れて飲み歩くのが楽しかったみたいで、毎週末誘ってくれて飲みにいってました 僕「こんな日が続けばいいなー」 と思っていたある日の居酒屋での出来事 先輩「俺、会社辞めるから」 僕「えっ？」 先輩「会社辞めて岐阜の実家に帰るよ」 急な先輩の報告にわけも分からず戸惑いを隠せない僕に、 先輩
こんにちは、ゆたです 前回の初投稿記事にスキありがとうございます 僕はアイドルヲタクをやっていた時期(10代後半〜20代前半)があり、某48グループの応援をしていた頃がありました その時はアメブロで日記を綴っていたんですが、いい歳になりいつまでもこのままじゃダメだと思いドルヲタを卒業しました それによりアメブロは更新しなくなってしまいました ドルヲタを卒業し、20歳を迎えてからは職場の先輩に飲みに連れて行ってもらうことが多くなり、夜の街へ繰り出す機会が増えました
はじめまして、ゆたです ふとnoteを始めようと思い立ち色々調べてたりしていたんですが、メールBOXを見たらnote運営からメールが来ていて 「！？」っと思い ログインしたら こんなものが出てきました(笑) 半年以上も前にnoteのアカウントを作っていました その時の気分とか、思い立った時に勢いで登録とかしちゃってそのあと放ったらかしちゃうのが僕です 逆にのめり込んだらひたすらに打ち込むというタイプです すごくハッキリしてますね(笑) ちょうど中間くらいなら
