見出し画像

思い切って!

私は成人してから特別な理由(検診、病気)がなければ 晩酌を続けていた。
お酒を飲むと気分が良くなって、嫌なことを忘れることができる。
でも次の日に目覚めても、それは消えるわけではない。
ただ、「お酒」が悪いのではない。お酒を作ってる人の思い、工程、 文化、 全て重要である。
現実を受け止める勇気がなくて、「お酒」に逃げる自分が嫌いだ。
だが、ここ数日Noteに投稿し出して思わぬ発見があった。
「飲む」という時間をNoteに記すという行動に置き換えてみた。
すると昼間の行動力が増えて、頭がすっきりしている。この調子を続けたいので、節酒を頑張ってみよう。
何十年も続けていた習慣を変えるのは難しいと思うけど、その大きな変化の瞬間って普段の小さな違和感から始まるのだなと感じました。
今日も 読んでいただきありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?