10月6日(金)思考を文章にする。
こんにちは!No.Planです。
いい天気の中散歩をするとストレス解消になったりしなかったり。最近筋トレの効果か身体の疲労が少ないように感じます。国家資格の勉強で「腹式呼吸」という言葉を見て、そうだ!横隔膜を鍛えよう!と思いつき、今日からトレーニングのメニューとして組み込んでいきます!自分の身体のこともそうですが、やはりこうしてメニューを改善していけるもの良い事ですね。
本来なら「福祉の仕事を学ぶ」第3弾を投稿しようと考えていたのですが、思考をを文章にすることについて書いていこうと思います。この「note]
を通じて下手糞ではありますが、いろんな気持ちを文章にしてきました。しかし、いざ作文などで「テーマ」を与えられると、とたんに思考してしまうのはここで自由に書きすぎているから…
例えば、作文などは3段階で構成して記載するものです。①結論、②具体的な内容、③締め、といった構成になります。
今回で言えば…
①結論 = 思考を文章するのは難しい
②具体的な内容 = 自由に書きすぎているから文章構成を考える必要があり、そのためにいろんな本を読む。文章に触れる機会を作る。
③締め = まだまだ勉強中だが、少しづつ改善していきたい。
とまぁこんな感じになるのかな。奥さんに見せたら笑われそうですが。ただ、これはあくまで自分の中の判断基準に沿ったものになります。就職試験などでは、作文通して、人柄、仕事に対する思い、どこまで理解しているかを見られると言います。まぁ気にせずいつもの自分で書けばいいと思うのですが、如何せんやはりこうした緊張感は久しぶりなので。
他力ですが、こうした時に誰か代筆してくれ!と思うこともありますが、それでは自分らしく働くことはできません。相手も自分に対して何を求めているかを考えたうえでお題を出してくれている以上、意図を汲み取りながら記載をしていきます。
しかし、こうしたことも含めて自分は初めての経験になります。はっきり言えば福祉業界に試験という試験は存在せず、面接だけで入社ができてしまいます。だからこそ、福祉は人材が育たないのですが。自分がこれから受ける場所はそこらへんもしっかりしているので少し緊張しています。書類選考は通ったので良かったのですが、この後も作文試験、面接試験が待っています。
まぁダメならダメで次を考えますが、最善を尽くさずダメになるのとのではわけが違いますから、自分なりに足掻いて試験に臨んでいきたい。自分の思考を文章にすることに近いのでこうした経験も活かしながら臨んでいきます!
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