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急遽、白杯投句します(懺悔)
ほんの数時間前に呟いたとおり、全く投句する予定は無く、見守る側で居よう、おとや賞送るために選ぶぞー!と思っていたのですが…!
そのつぶやきのコメントに俳句回収者の佐久間さんが現れ
なんだか、言われて「あれ?してみても良いかしら…?」と思い、急遽投句するに至りました😅💦
のこり1時間ちょい!
その間に、子供を添い寝で寝かしつけ、頭は俳句…。………できた!!
皆様が熟考に熟考を重ねる中、俳句初心者、無知ながら即席で投句しますっ。
彩を継ぎ 消えゆく型の 暮れの秋
(おまけのインク画。なんか、っぽいのちゃんとあった!)
秋ってなんだろう…と想い、
全盛期の秋は、冬に備えて夏に培ったパワーを持って冬への蓄えの準備をし、彩り鮮やかに色を重ねているな。
けれども今はもう冬間近。
その彩り色彩を継承しながら変化をしていく様、その変化によって形がホロホロと崩れて冬に向かっていく様を詠んでみました。
やはり、色で表現しているからには色にまつわる感じにしなきゃね🤭
以上、急な方向転換に懺悔しつつ、とりあえず来た波にまた乗れたぞ!!と思いながら皆様の俳句の素晴らしさに酔いしれに回りたいと思いますっ。
失礼致しました。。。。゛(ノ‥)ノニゲロ
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