見出し画像

あなたのためのインク画031【Blue Hand様】

お久しぶりの「あなたのためのインク画」のお届けとなります。
(お待ちいただいている皆様、対応遅く申し訳ありませんっ。もしも、待ち切れないという方がいらっしゃいましたら、お叱りやキャンセル等も受け付けますのでっ😭)

ネガティブから失礼致しました💦改めまして
【あなたのためのインク画1枚いかがでしょ?】(一番下に参照記事を貼っておきます)の記事にて31人目のご依頼を頂きました!Blue Handさんありがとうございます🍀✨

お届けするBlue Handさんのインク画はこちらになります。

【heart】
内にあるのはheart
自分へのheart
寄り添って支えあえたら自分になって
伝えていくの
広げていくの

ハートが出てきてくれました。
作成中、ハートが出てきたその時点で、コレだ!となり、こちらをお届けです。
先日、バレンタインデーにインク画のストックの中からハートの形を探していたのですが、そうそう出てくるものでもなく…。今回きれいに出てきてくれた形に驚きました。
このハート、どうやら2つで成り立っていそうなのですよね。気泡も2つくっついて。
冷静な青の片割れと、愛情のピンクの混じる片割れと。あら?青の下の端にも小さな気泡が2つ。

ハートは、心臓、気持ち、愛などを表すものかと思います。女性らしさもある形ですね。
心臓は生きている事。気持ちは感じる心。愛は溢れ届けるもの。

Blue Handさんの記事を拝見させて頂いて、Last Letterの詩ももちろん拝見させて頂きました。
過去に書かれた当時のものを、落ち着いた今出されていたのが印象的でした。
当時の、感情に巻き込まれた時に出すのではなく、ある程度距離が出来て、けれどもまだどこかに残っているものを皆さんに見せる事で、自分もより客観的に見る事ができる。共感してくれる方がいて、昇華していくものがありそうだなと拝見させて頂いておりました。また、そこに寄り添う方がたくさんいるのは、皆どこかで同じ感情を持ち、自分の経験と照らし合わせるから。ありのままを出してくれているとスッと心に入ってくるのですよね。そのLast Letterの区切りが訪れ、現在Blue HandさんがよりBlue Handさんらしく、経験と知識と楽しさを持って活動されているなぁと感じました。

そして、Blue Handさんの印象は、女性的で、強くもあり、素直な方という印象も受けました。
Blue Handさんの記事やコメント欄にはnoteの中の皆様との交流がたくさんあり、愛がいっぱいありました。
noteの中で内面を出され、他の方のnoteを心のままに受け取っている。きっと、他の方の記事にあるコメント欄でこそ交流を広げていらっしゃるのだろうなと、思います。(見てはいないので憶測ですが🤭💦)
ご自身が言われていらっしゃる、思った事を言ったりする面も素直さの1つで、その面があるからこそ、嬉しい事を受け取った人は、もらったものが心からくるものだと安心できるのだと思います。
また、note内で愛されているのは今、自分が自分を愛しているからだとも感じました。大切に、大切にされていますものね。

群れるのが好きではなかった(表現が違っていたらスミマセン)Blue Handさんが、不思議とnoteの中でたくさんの人に囲まれています✨(とはいえ、リアルでもきっとたくさんの方に囲まれている方だと思いますが🤭)
これまでのリアルな世界の群れは、自分が自分らしく自由に表すのでは無く、方向を決められ、逸れれば目立ち、強制される場が多く、その中においての群れではBlue Handさんらしさが表現しきれなかったのかなぁとも思います。noteの中は、自分を抑える必要のない場所で、自由にすればする程人が集まり、そして愛される不思議な場所ですよね。インク画は、根本から上に広がっているようにも見えますし、これから益々広がっていかれるのでしょうね💕✨
ご活躍、楽しみにしております!

自由気ままに語らせて頂いてしまいましたが、受け取って頂ければ幸いです。

今回ご依頼いただきましたBlue Handさんのnoteは下記です。どうぞ皆様も触れて感じ取ってみてください。 

ご依頼は下記記事です。
ご依頼をご希望の方がいらっしゃいましたら、下記の記事の内容をご確認の上、下記記事のコメント欄よりお申し付けください🍀(現在、数ヶ月待ちとなる可能性があります💦また、有料となっております。ご依頼の際はご了承下さい。)


これまでお送りしたインク画はこちらのマガジンにまとめております🍀ご興味ありましたら覗いてみて下さい。

ご覧頂きありがとうございました🕊️🍀✨

✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼

追記:Blue handさんの記事に取り上げて頂きました🍀

ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?