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5月30日 バイトを突然クビになった月曜日

今日は口が悪いです。
日記の原型を留めていないのでできれば読まないでください。

今は腹が立って仕方がない。

午前中は期末試験。
午後は英語の発表と忙しない月曜日の予定だった。

試験が終わり、英語のグループlineが動いていたため、確認したところ別のlineも目に入った。

6月から新しい人が来るから、バイト契約は継続しない、ごめん

と書いてあった。
頭が一瞬真っ白になったが、だんだんと落ち着いてきて腹が立ってきた。
なぜ今なのだ。6月はもう明後日じゃないか。

洗濯物干し場に蜂の巣ができ始めていた
輔導員に言ってきた

怒りをどうにか落ち着かせ、今は英語だと無理やり集中する。
こんな日に限ってまたハプニングが起こるのだ。
英語のグループの一人が寮の同じ部屋で陽性者が出て、ホテルへ向かわなくちゃいけなくなったので発表に参加できないかもしれない。

よりにもよって、なんで今日…

結局その人は発表に間に合わず急遽私たちがその人の部分の発表を担当することに。
すごい緊張して、自分の部分すらものすごい噛んでた。
加点してくれると言ってくれたけど、加点されても点数絶対低い。

授業が終わり、その後今までの不満点をまとめたメールを採用担当者と店長に送信。

(読まなくていいです。振り返り用にコピペしました)
「以前バイトを雇うことが初めてとおっしゃっていましたが、申し訳ないのですがそれ以前の問題かなと何度か思いました。
当初より老闆、および社員の方からご自身についての自己紹介がなかったため社員の方を老闆だと認識してしまい、混乱の末メールを送らせていただいたことがありましたよね。
スケジュールは老闆に、と連絡をもらった上で、自己紹介等がないのは混乱を招くと思います。
申し訳ないのですが、ここのあたりから報告、連絡が行き届いていないのかなと感じてしまいました。
次にシフト表に関してです。
以前別でバイトをしていた時は、社員のみならずアルバイトもシフト表の確認ができる状態でした。
先日、メールをさせていただいたと思うのですが、正直に言いますと社員すら知らない状態がおかしいと思いました。
その時は事を大きくしたくはなかったので、他の社員にもシフト表を回すという話で了解しましたが、バイトにも表を回して欲しかったというのが本当のところでした。
次に新メニューに関してです。
新メニューの追加、作り方、旧メニューの削除の連絡が他の方にはあったのに私には無かったです。
以前注文が入ってから、教えてなかったね、とその場で教えられました。
このような形では注文をされたお客さんも不安になってしまうのではないかと感じました。
そして今回のアルバイト契約の継続不可能の通達についてですが、連絡をしたのが老闆ではなく社員であることや、突然のLineでしかもたったの2行であったこと、普通ならば前もって通知すべき事であるなど、多く疑問に残る点がありました。
今回の件に関してはアルバイトのことをなんだと思っているのか、と思ってしまいました。」

一部抜粋でもこの長さ。
もちろん最後に感謝とほんのり嫌味を添えて送った。
するとあれほどまでに既読無視をしていた店長が瞬間で既読をつけた。
帰ってきた返事は個人的に書きたくないのだが、記録なのでかく。

君には君の考えがあるんだろうけど君の態度もたくさん変える必要があった
君と面接をしたのがあの社員だから彼からそのメールを送ってもらった

ギリギリで契約解除の説明がされていませんが。
大袈裟かもしれないが、人格否定をされた気分だった。
私も悪かったのかもしれない、しかしだからと言ってこの対応がいいはずがない。
潰れてしまえこんな店、などと英語のハプニングや試験勉強中のストレスmax時だからか思ってしまった。
今でも正直思っている。

他の社員さんはいい人たちだった。
今日聞いたの、とわざわざ連絡をくれた。
ついでにシフトの件は改善されたのかと聞くと、されてないときた。
店長たちは忙しいから諦めているとも。

既に作ってある表を回すのにそんなに時間が必要なのか。

口には出さなかったが心の中で思った。
たまたまバイト先でハズレを引いてしまったのだろうか。
あの店は動かない。
あの店は赤字である。バイトでもわかるくらいに。
それに最近のコロナときた。
どれくらい持つのだろうか。
あと早く給料振り込んでほしい。

今は腹が立って仕方がない。
どうしたって悲しくなる。
怒ってないと涙が出る。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
見苦しい言葉遣い等で気分を害された方はすみません。

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