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6月1日 5月が終わった実感が無い水曜日

今日も今日とて朝から期末試験。
試験期間ってこういうものよなぁと思いながらパソコンを開く。
今回の試験も化学同様all英語の試験。
もう祈りに近い気持ちで受ける。
単位取れてますように。

終わった後、モスバーガーへ。
毎回思うけど、飲み物の量は本当にまちまち。
ギリギリまで入れてくれる人もいれば、氷がない分なのか少なめの人もいる。
毎回それで運試しをしている。
寮に戻ってバーガーを開けたら冒頭の写真のバーガーが出てきた。
チーズたち、君ら垂れる向き逆じゃないかい。

16時ごろ、ふと郵便局の残高を見たら12時にバイトの給料の入金があったのを確認した。
入金完了しました、確認してください的な連絡くらいくれてもいいのにと思いながら、中国語で書くのが億劫だったため、英語で確認したことの報告と、お礼を書いて送った。
返信は絵文字一個。はーいはい、とlineを閉じた。
もう彼と連絡することはないだろう。
(店長のlineはあの返信に既読を付けずにその日にブロ削した)

自分の性格なのか、癖なのか分からないが、送ったlineについてあれでよかったのだろうかと考えることがよくある。
実験のレポートをクラスメイトの一人が今日取りに行くからみんなの分まとめて預かろうか?とlineが入ってた。
ありがた〜と思いながら返信。
その流れで名前を呼ばれ、
我日文涼了。
と送られた。
え〜、どゆ意味と思いgoogle先生に聞いたら、飽きた?感じの答えを言われ、日本語に飽きたのかと思い、その意味で返信。
しかし不安に思い、母に意味を聞くとおよそ3~4時間後に、若者が主に使う言葉で意味としては話の流れからすると試験結果が良くなかった、だと思うときた。
うっわ思い切り返信ミスったな、と思い悩んだ末に訂正lineを送った。

この使い方はどちらかと言うと口語だから意味がわからなくても無理ないよXD

と別のクラスメイトが返信をくれ、丁寧に説明をしてくれた。
優しいと思いつつ、やはりこういう話す中でよく使われる使い方は教科書を読んでるだけじゃ培われないよなぁと再認識。
語学の何を伸ばしたいかにもよると思うけど、やはり留学に来るなら友達は作ったほうがいいね。
余談だけどこのやりとりで失望した。自分の中国語能力の無さに。

幹のことも趕と書いて(拼音が同じで音で覚えてしまっていた)送ってしまっていていたことも今日自覚してあわわ、となったし、なんなら上記のやりとりの中でも自分がわかるだけで2つも文法や語彙ををミスった。
lineって編集できないよね、送っちゃったら。編集させてほしい。
まぁそれはそれで、他の問題が出てきちゃうのか。言った、言って無い問題とか。

シャワー中とか考えちゃうんだよな、合ってたかなって。
もちろん向こうはこっちが外国人だってわかってるからものすごい間違いじゃなければ意味を汲み取ってくれるけど、それと自分に失望するのは訳が違うわけで。
何が言いたいかってシャワー中、激凹みしましたって話。

シャワー出たらものすごい腹痛に襲われたけど、そんなん関係なしに明日も試験はやってくるので勉強しますとも。
試験も残り少ない。
終わったら夏休みだ!

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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